里山いっぽ4/1はじめのいっぽ

里山いっぽがスタートしました!
年少さんと2歳児さんのほのぼのとしたこども時間。

春の野原

里山は、春の草花でいっぱいの野原にかわっていました。

思い思いのあそびを、やりたいところでこどもの時間が流れていきます。

おたまじゃくし

池にはちょろちょろとオタマジャクシが泳いでいました。

ある子はお団子作りの途中

ある子はお花摘みの途中で

ある子は両手にカエルをもちながら

オタマジャクシをすくうのを見に集まってきました。

 

Kくん「ぶんぶんきてー、こっちにおふとんがあるよ」

いってみるとクローバーがこんもりとしていました。

「きもちいよ~」と寝転がって見せてくれました。

おふとん

子どもはいつも、人やもの、自分と対話しています。

例えばタンポポの花を見て

きれいだな~って思ったり、黄色くてかわいいと思ったり

摘んだら白いのが手についたり、摘むのが楽しくなったり

その子の感性でタンポポをとらえ、タンポポを摘んだときの

太陽の光、あたたかさ、におい、一緒にいた人、そのときの心持ち

を一緒に記憶の中に、自分の感性の中に取り込んでいきます。

その対話の一つ一つが「自分」づくりのはじまりです。

その子の基盤をつくっていきます。いっぽはその基盤作りのお手伝いをしています。

初めてお母さんから離れてすごすとき、十分子どものきもちを大事に

ていねいにかかわりたいと思っています。それが里山いっぽです。

いっぽが始まった初日、こどもたちはみんなここちよく里山で過ごしていました。

心配していたのは、お母さんの方のようでした。

「初めて長い時間離れたので、わたしが落ち着かなく

何も手につかなかったんです。うちの子大丈夫でした?

だっこって言いませんでした?」とおっしゃったのが印象的でした。

その方には「お母さんに あいたいって言ったのはお昼ごはんのあと遊んでいたころでした。それまでは、お友だちと楽しく過ごしていました。

お弁当の後片付けも一人でやろうとしていましたよ」

とおこたえしました。

 

プログラム報告をさせていただきますので、

こどもたちの写真とともに、読んでいただければうれしいです。

1年間よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 


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