里山いっぽ4/15暑い日は竹林へ

「いってきま~す」と元気にお母さんと別れます。
「オタマジャクシおおきくなっているかなあ~」
「あ~いたいた」
「いるよ~」

そんなやりとりで始まります。

今日は朝のあいさつをしていると

カナヘビがちょろちょろっと走っていきました。

まゆんばが捕まえてバケツへ。

カナヘビのおうち

葉っぱを入れてお家をつくってあげて

のぞき込んでいるところです。

どんな風にカナヘビが動くのか興味津々です。

草の中にかくれてしまいました。

この日は暑かったので竹林に入ってお散歩しました。

おしりをついて竹林の斜面おすべり。

おすべり

しゃめんをおしりでスリスリすべりながらおりると

竹の棒を拾って何かしています。

どうしたの~ときくと

「スキーのストックつくっているの~」という返事。

ストック

こどもたちの世界観ってすごいなと思います。

なるほどゆるやかな斜面はスキー場のようでもあります。

3才、この世に生まれてまる3年。

1年目は赤ちゃん。

歩きはじめ、言葉を話し出し、自分のやりたいことを自分でできるようになる。

子どもの世界は日々の暮らし。みたこと、やったこと

まわりの大人に聞いたことで創られていきます。

外ですごすことは、いろいろな生き物がいるんだ、

涼しいところがあったり、暑いところがあったりするんだ、

お花も葉っぱもいろいろな形や色があるんだと

肌で感じ、生物の多様性を無意識にとらえていける場だと思います。

子ども時代は、自然の営みを敏感に感じ取る感性の時代。

人生70年の中の貴重な時間です。

 

 


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