【しらべる事業】乳幼児期の自然体験の実態調査 2019-2021

自然体験は、
人生のベースとなる非認知能力
(「目標達成」「他者との協働」「情動の制御」などの力)
を築くと言われています。

また、
地球規模で考えなければならない様々な課題解決のためには、
能動的な学び、協働する力や創造力が不可欠であり、
自然の中での環境教育は、そのような人づくりのための
絶好の機会だと考えます。

しかし、近年
自然にふれる機会は親子ともに激減しているのではないかと、
課題を感じている保護者が多いことが
全国的な調査からもわかっています。

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2019年度は、
 静岡市内の認定こども園・保育園・小規模保育施設にご協力をいただき、
 保育者と保護者を対象にアンケート調査や聞き取り調査を行うことで、
 自然体験の実態と、乳幼児期の子どもが置かれている現状について考えました。

 アンケート集計結果はコチラ▼
 「乳幼児期の自然体験の実態調査」

 

2020年度は、
 新型コロナウイルス感染症拡大による遊びや学びへの影響と、
 これまでとは違った視点からの自然体験の可能性について検討しました。

 アンケート集計結果はコチラ▼
  「新型コロナに関する緊急アンケート調査報告」

*そして2021年度は、
 2年間の調査をもとに、モデル事業と成果測定を行いました。

乳幼児期から預けて両親ともにフルタイムで働く家庭が増える中、
子どもを地域全体で育てていく「社会教育」の役割は
ますます大きくなっています。

これからの時代、
NPOだからこそ、地域社会の中で担える役割について
模索していきます。

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2019-2021年度地球環境基金助成活動 
監修:常葉大学短期大学部保育科・遠藤知里先生
協力:静岡市子ども未来局 こども園課
   静岡市私立幼稚園協会清水地区