【しらべる事業】乳幼児期の自然体験の実態調査 2019-2020

自然体験は、
人生のベースとなる非認知能力
(「目標達成」「他者との協働」「情動の制御」などの力)
を築くと言われています。

また、
地球規模で考えなければならない様々な課題解決のためには、
能動的な学び、協働する力や創造力が不可欠であり、
自然の中での環境教育は、そのような人づくりのための
絶好の機会だと考えます。

しかし、近年
自然にふれる機会は親子ともに激減しているのではないかと、
課題を感じている保護者が多いことが
全国的な調査からもわかっています。

*********************

まず2019年度は、
静岡市内の認定こども園・保育園・小規模保育施設にご協力をいただき、
保育者と保護者を対象にアンケート調査や聞き取り調査を行うことで、
自然体験の実態と、乳幼児期の子どもが置かれている現状について考えます。

乳幼児期から預けて両親ともにフルタイムで働く家庭が増える中、
子どもを地域全体で育てていく「社会教育」の役割は
ますます大きくなっています。

これからの時代、
NPOだからこそ、地域社会の中で担える役割について
模索していきます。

*********************

2019・2020年度地球環境基金助成活動
監修:常葉大学短期大学部保育科・遠藤知里先生
協力:静岡市子ども未来局 こども園課
   静岡市私立幼稚園協会清水地区