山道を歩いていると、子どもたちが立ち止まり、何やら話しています。

いったい何があったんだ?

「何か道になってない?」「どこにつながってるのかな?」

  

笹竹が生い茂る中に、イノシシやシカのような小さい動物が通ったような細~い道!

笹竹でできたトンネルの先に目を凝らすと、向こう側は明るくなっていて、何かありそう?!

「なにがあるんだろう?」

スタッフが先頭を歩き、子どもたちもおそるおそる、笹竹のトンネルの中を進みます。

「こっちにも道がある!」「クモの巣だらけだ」「どこに繋がってるの?」

ワクワクとドキドキが入り混じりながら、歩いていると、出口が見えてきた!

「あともうちょっとだ!」

トンネルを抜けると、ポカンと静かな空間が、少し先には紅葉の木が数本生えている、、なんだここは?

 

 

「そよかぜが気持ちいいな」「ここの木、こんな登り方もできるよ!」

 

この広場なんて名前にしようか?!

「そよ風が気持ちいから、そよ風の森は?」

「いろんな葉っぱが落ちてるから、四季の森なんてどう?」

それぞれ自分がつけた名前に思い入れがあり、決まりません。

「また違う季節に来て、名前を決めよう!」

みんなのちょっとした寄り道が秘密の場所をハッケンする大冒険になった。

なんだろう?どうなっているんだろう?少し見てみる?

そんなちょっとしたハテナとチャレンジが、新しい何かを見つけるきっかけになる。

里山BASEにはこんな小さなチャレンジがたくさんある。

その積み重ねが人生のBASEをつくるんだ。

これからもチャレンジしてみよう!あの時の道や広場を見つけた時のように。