里山のかやねずみ5/24思いを察する

子どもの思い(心がどこにあるのか、何に向いているのか)いつもさがします。
目を見て、様子を見て、心で感じて
ちゃんと受け止められていないかもしれないけど
みんなの思いを感じたいと思っています。


Sちゃんのおかあさん。とても素敵な方です。
細やかに心が働いて、Sちゃんが虫にさされないように、身支度をきちんと
させてくれます。でもSちゃんは帽子をかぶったり、靴下をはいたりするのが
嫌いなんだそうです。
遊びもダイナミックなことが好き。
お水をくんで、お母さんにかけちゃうのが楽しくって仕方がないんです。
お母さんは、その思いをちゃんと受け止めて、水かけごっこを楽しんでいらしゃいました。

親の思い通りにこどもたちは動いてくれません。その方が健全です。
私たち大人は、こどもたちに成長の機会を与えられているような気がします。
親であると同時に私たちは一人の大人なのです。
Sちゃんのお母さんの、安定した心でSちゃんを向き合っている姿に
一人の大人としての大きさと温かさを感じました。


今日のお散歩は
炭焼き小屋への日陰の散歩。たくさん歩ける子はお山を越えた
グリーンクラブさんへ行って帰ってきました。

グリクラさんのキウイ棚です。
今は花が咲いています。
みんなたくさん歩けるんだね。
お母さんたちもがんばりましたね。


カテゴリー: プログラム報告 タグ: パーマリンク

コメントは停止中です。