里山いっぽ6/19平沢の里

平沢の里は、ひと月ごとまたは一雨ごと
変化していきます。
その季節の花が、その季節に同じ場所に咲きます。
1月に紅白の花を咲かせた梅は、5月には青い実に、
梅雨時期の今は熟したオレンジ色の実を落としています。

昆虫は、カマキリやショウリョウバッタやエンマコオロギの赤ちゃん
に合うことができます。
9月にもなれば10センチほどの大きさになるカマキリも
今は3センチくらいで、か弱さがありかわいい姿です。

毎年毎年繰り返されることですが
やはり日々、自然の営みを発見するうれしさがあります。

平沢の里を子どもたちと歩く喜びを感じます。
みせて
平沢の里の中央を流れる吉田川です。
ところどころに橋がかかっています。
橋は一人ずつ渡ります。
ちょっとしたスリル、一人で渡りきる満足感があります。
この日子どもたちは何度も何度もわたりました。
「もういっかい・もういっかい」というきもち。
順番を待っている時間、気持ちがもりあがります。
 どんどん橋

畑に到着しました。

いっぽの子どもたちは畑は野菜のお家と言うことが

よくわかっていて、野菜たちのお世話をおしみなくやります。

イチゴのおそうじ

イチゴの雑草取りをしているところです。

「イチゴの家におじゃまして生えている草があるから

ぬいてあげよう」

みんなが抜いてくれたおかげで「さっぱり」しました。

役に立つってうれしいことです。

小さい子でもやれる仕事があります。

「ありがとう」って言ってもらえることはうれしいです。

子どもたちはいつだって、やりたい気持ちがいっぱいです。

そんなやりとりを通して、心と心がつながっていくのだと思います。

いっぽの4時間その日その日のドラマがあります。

筋書きがなくって、今の子どもたちと、その日の自然とで

その日の物語が始まります。

こどもたちどうしと自然が紡いでいく物語は、子どもたちの心

を培ってくれることでしょう。


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