里山いっぽ6/20水の流れ

この日も子どもたちと自然の織りなす物語のスタートです。

まさかここでずっと遊ぶとは?

吉田川の水の量が増えています。
ゴーといつもは聞こえない音がしました。
「なんのおと?」
と音のする方へいき、水の流れている音であることがわかりました。
上流をたどると、田んぼの側溝の水が勢いよく流れています。
子どもたちの目が輝きました。

水の流れ
「あるいてみよう」
「どんどんあるいてみよう」
勢いよく流れる水が
おもしろくて遊んでいると、
田んぼの見回りをしていた「お山のりんご園」の松本さんと
あいました。
「おとましい~」とほほえんでおっしゃいました。
静岡弁です。何となくしかわからなかったので…今度しっかり聞いてみます。

さといも
さといもの葉っぱで遊ぶTくん。しばらく遊んでいました。
きれい、ふしぎ、なぜ、おもしろい……いろんな思いでさといもの葉っぱと対話しています。
対話はその子の世界を豊かにします。
子どもたちが自らかかわりたいと思ったことを十分保障してかかわらせてあげるのが
いっぽスタッフの役目です。幼児期にはそんな時間が、ごはんや睡眠と同じくらい必要です。

はっぱながし
水の流れ遊びが発展しました。
Aちゃんが葉っぱを流します。
下流でKちゃんがキャッチします。
Kちゃん水の音に負けない大きな声で
「いいよ~」「ながして~」て叫びます。
葉っぱはキャッチできたけど
梅の実はキャッチできませんでした。

おとましいこどもたち、
雨の中ブルーシートでつくった屋根の下でご飯を食べました。
シートに落ちる雨の音を聞きながら。
スタッフは雨漏りしないか?ヒヤヒヤしてましたが、
当の子どもたちはゆっくりゆっくり食事をとりました。
たくましい!


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