里山いっぽ9/24遊びを創る

~スタッフゆうゆのメモ~

朝からKくんとMくんがかごに青虫のお家を作っていた。
散歩中にかごから落としてきてしまった。
K「あ~青虫さんのおうちが全部こわれちゃったね」
 「よしまたおうちつくってあげよう」
という声に
M「Mもやる~、木の棒でまたテント作ってあげる」
K「それならひろってこよう」
M「うん!さっき拾ったところがいいよ」
と二人で走っていき、ニコニコ顔。

K「見て~こんなにたくさんあったよ」
M「Mもたくさん見つけた」
うれしそうに二人でかごに棒を入れ始めた。
Kが短めの棒を入れていた。Mが少し長めの棒も入れると
K「これは長すぎるよ、青虫さんに重たいでしょう」
M「いいの!」
K「だめ!」と棒をポイっと投げてしまう。
M「なんで~もう!」と無理やり入れようとする。
K「だめだよ、長すぎるから、半分にして」
K自分で半分に折ろうとするが、折れずに「ゆうゆ、半分にして!」というので
Mにどうするのか聞くと……しばらく考え、半分に折っていいというので
折って一本ずつ渡すと、二人でニコッとして
「ここでいいかな~」とまた仲良く家を作り始めた。
K「あ~どんぐりもひろってこよう」
M「そうだね 行こう」とどんぐりも拾い
二人で「見て見て~すてきなおうちができたよ~
青虫さんがうれしいよって言ってる」
といい、青虫の家が完成した。
あおむしのお家

私はこれを読ませてもらって
「ぐりとぐら」みたいと思いました。
二人はお互いとても信頼している友達。
二人の個性や発想を出し合いながら、二人で創り上げていき
そして喜びが大きく膨らんでいく、素敵なエピソードですね。
ゆうゆが折った棒を二人に渡したのもさりげない心遣いですね。

いっぽでは「子ども時間」を大事にしていて、子どもたちが自由に発想して、遊びが終わるまでを保障しています。

午後はスープ作りの遊びが始まりました。
同じような作業でも子供によって作っているものが違います。
Aちゃんは「おくすり」を作ってくれました。
「ぶんぶん、おくすりのんで げんきになってね」
おくすり作り
Aちゃん先週お熱のためお休みしていました。
子どもは生活から遊びが生まれます。Aちゃんお母さんに優しく看病してもらったことが
想像できますね。

軍手があると
持ち物に「軍手」があるのですが、
子供たち軍手をはめたら、動物に変身しました。
Mちゃんは「ねこ」です。


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