里山いっぽ10/7初めての谷戸部

いっぽでは初めての場所である遊木の森谷戸部。
 
ほとんどの子がここは来たことがないので、糀が谷やにぎわい広場とは違う広々とした場所にワクワクドキドキ。
 
皆が揃ったところで朝の会をはじめ、小屋の周りで遊びが次々と広がります。
 
刈り取った草むらではバッタやカナヘビがちょろちょぴょんぴょんとび跳ねたり動いて興味心をくすぐります。
 
橋の下は暗いトンネルになって、くぐろうとすると中はクモの巣でいっぱいです。
 
「クモの巣がいっぱいだよー」「くぐれないよー」
 
反対側からさとちゃんが棒を持ってクモの巣を取り払って行くと、子ども達も落ちていた棒を使って同じように取り払います。
 
「お掃除お掃除―」とすっかり綺麗になったトンネルは、子ども達が立って潜れる高さなので何度も往復します。
 
トンネル
 
小高い山に登ってみると、平地で遊んでいる子がとてもちっちゃく見えます。
 
「おーい!おーい!」
 
上にいた子が大きな声で呼んでみると、下で遊んでいた子たちがそれに気づきます。
 
「僕も登る!」「私も登るー」
 
一生懸命走り、頂上までたどり着くととても嬉しそう。
 
降りるときはショートカットをしてお尻からズリズリズリー。
 
午前中にかけっこや壊れたポンプで水くみごっこなどを行い、お腹が空いた子から早めのご飯。
 
皆が昼食を取った後、木材を使って新幹線作り。
 
「鼻が長くて緑色の新幹線ってなんだっけなー?」
 
「はやぶさ!」
 
電車好きな子が素早く教えてくれました。
しんかんせん
 

午後の遊びも小屋を中心にして遊びました。
 
近くにあるクリの木で栗拾いをしながら、トンネルくぐりがまた始まりました。
 
子どもたちにとって、今日一番のお気に入りの場所になったようです。
  
トンネル2

 
新しい場所での活動は子ども達にもスタッフ達にも新鮮です。
 
普段使う場所以上に気を使いながら、まだ使っていない場所で遊べることにワクワクします。
 


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