今日もたくさんご参加いただきありがとうございました。
冬の間凍っていたトンボ池には、アメンボが泳ぎだし
春の訪れを告げています。
春は、生き物すべてが、冬の間ためこんだエネルギーを
ぐんと外に出すとき。
子ども達もそうです。
2013年度かやっこに来てくれた子も
大きくなりました。
だっこやお母さんの手を借りることが多かった子も
自分で歩いています。
顔立ちもしっかり、いい具合に日に焼けています。
子どもにとって、お母さんのきもちがゆったりとしていて、不安がないことが
いちばんうれしいことです。お友だちのおかあさんやスタッフなかで
安心して遊べることも、だいじなことです。
みんな、それぞれ、大きくなる時期です。