「雨のお散歩が好きなんです。」
と言ってくれるSくんのママ。
お水がいろんなところから集まって、流れていくのも面白いし、
雨粒が葉っぱについて、きらきらしているのも、とってもきれい。
いつもの道が違って見えることが、わくわくさせるのでしょう。
雨がいやなものなのは、大人の先入観かもしれません。
新緑が、雨にぬれて、益々輝いてみえました。
ほら、お山のクローバー、大きくてすてきでしょ。

久しぶりの、お山の滑り台。
上手に丸太をだっこして、後ろ向きで降りて行きます。

ぐちゃぐちゃの足元も、すぐに遊び場に。
いいおだんごができました。
お水のなかに入れたらどうなる?
思いついたらすぐやってみる。まるで実験してるみたい。
まだ、泥を触るのに勇気が出ないお友達も、
泥の絵具で、葉っぱにお絵かきをしていました。
泥って、何にでもなるね。

今日は、お部屋を借りることができたので、お昼はお家の中。
なんだかいつもと違うので、うれしそう。たたみのお部屋でごろりん。
絵本もいっぱいあって、これ読んで。
ともってきてくれました。

食後はまた、お散歩へ。
朝、初めてタケノコを触ったときは、毛が生えてるし。なにこれ?
という感じだったのに、何本か一緒に倒しているうちにとっても上手になりました。

見て!この満足気な顔。
このあと、なんと自分でかわいいタケノコを二本も採ったんですよ。
お母さん、おいしいタケノコ料理作ってね。

春の雨は成長の雨。タケノコばかりでなく、クサイチゴもそろそろ出来てきたよ。
おひさまの力と、雨の惠が、豊かな森を育んでいます。
年別アーカイブ: 2016年
【里山のかやねずみ】4/26
夏日と言われるほど、いいお天気だっだこの日。
久しぶりにグリーンクラブさんにお邪魔しました。
道中のホリデーの森さんの水辺では、「コロコロ」「グァグァ」「けけけ」等、
様々なカエルの声が聞こえます。
ホリデーの森の保全をしているおじさんが、水辺の大切さを教えてくださいました。
畦があることで、育まれる命があること。水辺の生き物が、鳥や、獣の命を支え、
生物多様性を守る大事な場所であること。
こども達にも、水辺は魅力的な場所ですが、
人間は生き物のおうちにお邪魔しているのだ、という気持ちを忘れずに、お散歩させて
もらっています。
こども達も、きょうは、「いろんな声が聞こえるね。」
と、立ち止まって、静かにカエルの声に耳を傾けてくれてました。
<
グリーンクラブさんは、一転、様々なお花が咲き乱れるお花畑に!
バッタやてんとう虫、ちいさな生き物達の姿がたくさん見られました。
まだ、赤ちゃんサイズのバッタを、そっと、じーっと見つめている、
小さな目の真剣なまなざしが、とっても素敵でした。

この黄色い虫は、何でしょう?
こたえは…てんとうむし。それも、脱皮したててです。
脱ぎっぱなしの蛹だったあとが、葉の裏についていました。
これから時間をかけて、奇麗な赤にドットの模様が出てきます。
こんな、生き物の営みが、花畑の原っぱいっぱいに広がっていました。

「雨後の筍」とは、よくいったもので、この時期の竹林はびっくりするほどタケノコがにょきにょき。
一日で、1メートルも伸びてしまうそうで。
このタケノコもスタッフより大きい感じですが、まだ柔らかいので、
か弱い(?)女性スタッフだって、へし折る事ができます。

ごろん、と、目の前に転がったタケノコの姿にびっくりなこどもたち。
「なんだか、けむくじゃらだし匂いもするなあ。」
とお鼻を摘んで後ずさっていたKくんですが、
「これ、皮をむくと食べれるんだよ。」
とみせてあげると、目をきらきらさせて、いっぱい皮むきをしてくれました。

昔は、生活の中になくてはならなかったはずの竹。
今では、使われる事もなくなり、荒れ放題に。
豊かな里山を取り戻すためには、人の手が入ることがとても大切なのです。
小さなうちから、里山の恵みを知ったこども達が、
身近な問題として考え、行動出来る人に成長してくれたら。
私達の願いです。
【報告】わんぱく里山 4/17「岡部の里は春がいっぱい!タケノコ掘りに挑戦」
今年度も雨に祟られ、春の恵みの竹の子掘り出来ませんでした。
午前中は、子持坂交流センターで出会いの会の後、
グループごとに用意した地下茎の付いた竹の子の観察。

皮を剥いて、下から順番に並べたり、皮の感触を楽しんだり、
初めて見る土の中にある地下茎に付いている竹の子の姿に驚いたりする姿が見られた。

観察した後、剥いた竹の子を茹で、旬の竹の子の味を堪能する。
また、グループごとで自己紹介したり、
アイスブレイクを織り混ぜながら、仲間としての関わりを親も交えて深めていきました。
午後は、一人ひとり、ポットにとうもろこしとえだまめの種うえ。
水かけをし、種子から芽が出てくる様子を観察し、来月、植えて、成長し、
収穫するまでを見届けていってくれることを願い、一年間の活動のスタートを切る。

雨であったけれど、ゆったり、竹の子を観察し、皮を剥いたり、臭いを嗅いだり、
食感を確かめたり、種まきをじっくりしたり。
また、集団ゲームをたくさん織り交ぜたりしたのでグループ間での関わりが深まり、
一人ひとりの顔がよく見えて、良かったのではなかったのかな。
保護者も安心し、雨の中帰途についきました。
子どもたちは、交流館での活動後、玉葱をぬかるんだ畑から収穫して帰途につきました。

【大人も子どもも大歓迎!】5/21(土)里山❤感謝デー!!
~少しずつでも、できることから~
今回は、参加者一斉にゴミ拾い・草刈り・竹きりを行います!!
5月21日(土)10:00~11:30
参加費:無料
持ち物:水筒・軍手・ゴミ袋2枚・ある方は草刈りカマ
服 装:汚れてもよい長袖長ズボン、運動靴、帽子
集合場所:糀が谷広場(エコエデュ事務所奥)
★ お子様の安全管理は、保護者の方にお願いいたします。
★ 人数把握のため、ご参加の方は5/15(日)までに下記へ参加人数と車の台数をお知らせください
※ 雨天中止。朝9時の時点で雨が降っていたら中止とします
たくさんの方のご参加、お待ちしております~!!!

【報告】4/25タケノコ伐り&水路づくり
日に日に増えていく里山❤スタッフに、いつものメンバーもやる気倍増!
今日は11名が集まってくれました!!

見てください!
今年はタケノコの当たり年らしく、こんなに伸びたタケノコがたくさん!!
高くて固い竹になる前にきってしまえ!っということで、
女性チームはノコギリ片手に山を飛び回ってくれました。

そして男性チームは水はけが悪い場所に水路を掘る作業。
竹は根が浅いからか、雨が降るとあっという間に
川ができ、池ができてしまいます。
これで、雨の日でも遊べる竹林になるといいな!

※ 次回のわくわく竹きりプロジェクトは、5/16~5/30に竹粉砕機での作業、
5/21(土)には、子どもも参加OKの里山感謝デーを開催します!
【遊木の森】4/24春の野遊びフェスティバル開催!
明日、先日中止になってしまった『春の野遊びフェスティバル』をやります♪
4/24(日)13:00あたり~14:00あたりまで。
遊木の森サポーターズクラブのみなさんと、
楽しい春の野遊びを紹介しちゃおうと思います!

どんな遊びのお店が出るかはお楽しみ♪
お弁当持って遊びにきてね!
今度は晴れるかな~。
【報告】里山de遊び隊 4/10「春が顔を出してるぞ~!」
平成28年度第1回目の里隊、定員45人全員参加してくれました。
スタッフ紹介の後保護者さんに今年度の方針、注意事項、お願いなどの説明をしました。
子供達には里隊の約束事の説明、グループに分かれて自己紹介などをしました。

一年間楽しく友達作り、道具の使い方など学ぼうと伝えました。
上級生は下級生の指導をしてもらうよう子どもたちにお願いしました。
午前中のプログラムはまずクワの使い方を指導して、竹藪に移動。
各グループに分かれ竹の子堀をしました。

今年は竹の子がたくさん見つかり全員が竹の子堀を経験でき子ども達も大喜びでした。

昼食後ミズによる読み聞かせを聞きました。
午後は春探しで里山を散策、たんぽぽ、れんげ、菜の花、ぎんりょうそうなど春の草花を
スタッフに教えてもらいながら散策をしました。
1時間以上山の中を歩いたが皆元気に歩くことができました。

その後振り返りをして、感想文を書いて終了。
新一年生も9人いて早く友達を作って楽しい一年にしたいと思っています。

【里山のかやねずみ】4/21
昨日から雨の予報だったせいか、お友達が少なくて、
いつもと違うかやっこの雰囲気でしたが、
雨の時も、お友達が少なくても、面白い発見が出来るのが、かやっこのいいところ。
小鳥のさえずりが、何種類も聞こえて、
森の中の生き物を、じっくり観察できるいい機会でした。

泡のなかに、小さな虫(アワフキムシ)がいて、
赤くて綺麗なお腹を伸びたり縮んだりさせること。
小さなちいさな、赤ちゃんバッタでも、ぴょーんとジャンプが上手なこと。
虫めがねを片手に、じーっと見つめる小さな目がありました。

小さな発見等で、心が動いたとき
、それをいっしょになって感じ、
喜んでくれる人がそばにいると、
その体験は、小さな宝物になります。

お母さんもいっしょに森を感じる。「かやっこ」の大切にしているところです。
子どもが、おかあさんといっしょでいてくれる時間は、ごくわずかなのですから.
これから、いっぱい、宝物の時間を作ってね。
<来週からは、グリーンクラブさんにお邪魔します。
皆の笑顔にたくさん会えますように。
【報告】4/20里山BASE afterschool
やる気満々の4人の子どもたち!
パワフルに3回目を迎えました。
先週は2人しかいなかったのですが、ちゃんと作りましたよ!探険地図!

危険なところ、食べ物のあるところ、宝物が見つかるところ、なんかが入ってるんですよ。
食べ物は、甘酸っぱいスイバとか、甘い花の蜜とか、顔を出したタケノコとか。
いろんなアイディアも飛び出します。
BASEの旗をつくろう!とデザインを考えたり。

でも休んだ友達がいるから、これは来週決めようねって。やさしいね。
今日(20日)は全員そろったから、地図を見ながらまた探険に行きたくなりました。

1回目のおやつは近所でいただいた、新玉ねぎ。
先週はじゃがバター。おいしい!

畑でとれたおやつはいいね!って、畑で野菜をつくることになりました。
作戦会議で、ジャガイモとキュウリとトマトを育てることに。
でも、どうやって育てるの?

まずはジャガイモの植え方を調べて…
で、今日は畑づくりから!
なんと、草ボーボー…

草が取れること取れること…
草取って、肥料入れて、耕して、山をつくって…

「種イモは30センチ間隔で植えるんだよ!」
「ぼくの持ってる定規は15センチだから…2つあれば測れるよ!」
算数も役に立ってるね。

ちゃんと埋めてあげないとね。
ジャガイモ畑、できた~!!

「畑って大変だ~」
「こんな草取りからやったことなかったよ」
「できないと思ったけど、やってみたらできたよ!」
「今日は考えてチャレンジしてるよね」
作業をしながら、いろいろな感想が聞こえてきます。
やったからこそわかることがたくさんあるよね。
それはきっと、ジャガイモが大きくなるともっともっと増えていくに違いないよ。
楽しみ、楽しみ♪
みよ!この畑の変化を!

荒れ地が畑に変身だ~!
「もしかしたら、動物が来て食べちゃうんじゃない?」
「それじゃあ、フェンスをつくろう!」
「今度の探険の時に棒拾ってこようよ」
次々にアイディアが浮かび、展開していくBASEです。
すごい…!
また来週~(^^)/
【里山のかやねずみ】4/19野草天ぷら
14日に発生した、熊本の大きな地震。
現地の方のことを思うと、私達に出来ることは何だろう。と
思わずにはいられません。
募金をする程度で、子どもを抱えた私達が「今出来ること」は
限られるかもしれませんが
「自分の身は、自分で守る。」というフィールドでの考えは、私達の
普段の生活に生き、なお且つこんな非常時にこそ生きてくるものだと
思います。
遠い熊本に、ここ静岡から想いを馳せつつ
今日は、月に一度のお楽しみ日。
サバイバルにも役に立つ、「野草てんぷらをたべよう!」
ということで食べられる野草探しに出発しました。
一面のたんぽぽ畑な遊木の森。そろそろ綿毛も出てきました。
子ども達の遊んでいる姿を、撮らせて下さい。
と、第一テレビのおじさんから声をかけられました。
放映は決まっていないそうですが、観れるといいね。

食べる物を探すのもいいけど、やっぱり遊びたい!
森の郵便局は、いつも人気です。

採ってきた野草は、食べられないものが混じっていないか、丁寧に種類に分けます。
お手伝い大好きな、子ども達も手伝ってくれました。

お手伝いも、子どもにとっては立派な遊びです。
小さな時に、お手伝いを自然に楽しめるようになると、
大きくなっても、よくお手伝いをしてくれるようになりますよ。

出来あがりの写真が無いのが残念。
美味しくて、写真を撮るのを忘れて食べちゃいました。
タンポポは、てんぷらになっても、黄色がきれいだし、ヨモギは香りがいいし。
「普段は野菜を食べない子がパクパク食べました!」とお母さん。
自分で摘んで準備した食べ物は格別なのかも。
来月は、何をしようかな?




