【報告】11/3里山のかやねずみ にちようび 木の実をどうぞ♪

毎月、第一日曜日に実施している「里山のかやねずみ にちようび」。

気持ちのいい秋の遊木の森で、素敵な宝物を探しました。

 

「里山のかやねずみ にちようび」は、0~3歳さん親子の、

森のようちえん型プログラム。

平日に行われている「里山のかやねずみ」の週末版です。

お子さんが0~3歳のいまだからこそできる、

親子でじっくり遊び込む時間を大切にして欲しいと考えています。

 

 

今回は、「どうぞのいす」のストーリーに沿って、

秋の宝物を探しに出発!

 

子どもの感性に寄り添って、わが子の見つけたものを一緒に楽しむ。

しゃがんで、子どもの目線になって見てみる。

そんなことを大切にしながら、お散歩しました。

 

わんぱくコースは、それぞれの見つけた不思議なもの、面白いものを

お母さん・お父さんと一緒に楽しみながら進みます。

 

宝物は、持ち帰れることができる「もの」だけではありません。

切株を叩いたら面白い音がした!

生えている草を触ってみたら、ふわふわいい気持ち♪

自分ではドキドキしちゃうけど、お父さん、クモ触ってみて!

そんな、お子さんの見つけるハテナやビックリを探しながら

歩きました♪

 

 

カマキリにも遭遇。

ドキドキ…触ってみよう!

 

もちろん、目に見える宝物も♪

字の書ける葉っぱにお手紙書きま~す。

 

あの木の実、取って!

 

一方、0才さんののんびりコースは…

お母さんお父さんが楽しむことで、

赤ちゃんも一緒に楽しい気持ちになれることや、

0才さんでも五感を使って感じているので、そんな体験をさせてあげること。

そんな0才さんならではの視点を中心に、のんびりお散歩。

 

「立派なクモの巣ですね」「この巣には雄が何匹もいる!」

大人自身が発見を楽しんでいました。

 

「えいっ」

高いところにあるクモの巣に

葉っぱをひっかけるゲームも始まりました。

お昼寝中の赤ちゃんを背負って、子どものころに戻って遊びましたね。

 

大人の様子を感じ取った子ども達、

ここが楽しい場所だと分かったら子ども同士で遊び始めました。

「どうぞ」「ありがとう」

まだ話せない赤ちゃんの代わりに大人が言葉を添えます。

 

 

お母さん、お父さんもいいお顔でお散歩しました♪

 

お散歩から戻って、見つけた宝物を「どうぞのいす」に「どうぞ!」

さぁ、お昼ご飯!

 

午後は、木の実のお弁当箱作り♪

…と思っていたのですが、まだまだたくさん動きたい子ども達。

ほとんどのお子さんが、からっぽのままお弁当箱をお持ち帰り。

またおうちの近くで、宝物を拾ってみてね。

 

みんなが楽しかったのは、たくさん動く遊び!

少し月齢が上のお姉ちゃんが上手に高い所を歩いている姿は、憧れちゃう。

じ~っと見つめています。

きっと今は心の中にためて、そのうち真似してみたりするんだろうな♪

 

 

最後は絵本、そしてふりかえりの時間。

子どもに対する発見や、自分自身の感想などを分かち合いました。

 

「子どもの感性に寄り添う」って、普段の生活の中では意外と難しいこと。

忙しくて時間に追われていたり、

危険からわが子を守らなきゃいけなかったり、

誰かに何かを言われないかと心配してしまったり。

 

そんな中でわが子の感性にじっくり向き合える時間は、

意外と貴重かもしれません。

たまにはじっくり寄り添う時間を持つことで、普段の生活の中でも、

「うちの子、こんな面白いところがあるなぁ」

「へぇ、こんなことが好きなんだね!」

と、「わが子らしさ」に気づくきっかけになるといいなと思っています。

 

これから季節は冬になりますが、静岡は冬でもお日様が出ていれば

ポカポカ陽気です。

そして、これから美味しい季節かも…!?

里山で、みなさんをお待ちしています。

 

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2019年度の「里山のかやねずみ にちようび」は、

毎月第1にちようびに実施します!

次回は12月1日。

プログラムの2か月前の1日から受付開始。

ぜひご参加くださいね♪