さくらの丘で遊ぶこと2時間。

2年生が、
「もうここでできること、やり尽くしたから飽きちゃった」
と言い出して
みんなで相談タイム。

 

「もうやることなくなったから他の場所へ行きたい」
と勇気を出してみんなに言いました。

 

するとベテランの5年生が

「それでも何ができるか考えて、
ここにあるもので遊びを生み出すのが里山BASEなんだよ」

「それじゃあどこに行ってもやることを考えられないよ」と。

 

提案した2年生は少し考えて、

「でも場所が変わればあるものが変わるから
できることも変わるよ」
と返します。

双方の考えに
他のメンバーもそれもそうだ、そうかもしれない、
と頷きながら聞いています。

 

たしかに
今日も竹林では、
竹を切ったり、おうちを作ったり、滑り降りたり。


さくらの丘では、
刈ってあったススキをベッドにしたり、
隠れているカナヘビを捕まえたり。

 

そんな経験をたくさん積むと、

ベテラン5年生のように、
どこでも、
そこにあるもので遊びを無限に生み出せるようになるのかも。

 

結局、
「ここでもう少し遊んだらもう1箇所に行ってみる」
という結論を自分たちで出しました。

「もうここではやることが見つからない」
と言っていた2年生は

「木登りやってみる!」と
新しい遊びにチャレンジしているではありませんか。

 

勇気を出して自分の気持ちを言葉にして、

お互いの想いを積み重ねることって大切だね。
(ちかりん)