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【報告】12/23和モダン!My門松で新年を迎えよう

里山に来たのが初めて!
ノコギリ使ったのが初めて!
という方が、たくさん来てくださいました。

今年の門松のテーマは「和モダン」!
自然にある物や家に眠っている物を使って、
個性豊かな作品に仕上がりました。

 

 

竹きりプロジェクトでは、
竹をきって、使い、
教育の森をまもっていくことをめざしています。

今回は、定例活動に来てくれているメンバーさんが中心となり、
その楽しさや大切さを、
初めての参加者さんへ伝えてくださいました。

冬の陽ざしとともに、
皆さんの笑顔も温かい1日でした。

 

 

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1月からの予定はコチラです。
ご参加お待ちしております!
www.ecoedu.or.jp/programs/takepro2017/

【報告】12/10「里山の未来を考える3日間」最終日

なんと2回も雨天延期となり、
ようやく開催されました、
「里山の未来を考える3日間」最終日。

今回も講師にフォレスター(森林総合監理士)の
鈴木礼さんに来ていただき、
日々の整備作業を、安全で効率的に進めるコツを
教えていただきました。

 

そして、

じゃぁ~ん!!
こちらが、できあがったグランドマップです。

2日目にみんなで模造紙に描いたものを、
参加者の丹澤さんがillustratorにおとしてくださいました!

これからの時代、
里山整備ができる人は
ますます減っていくでしょう。

それでも、
教育の森だけは次世代へつなげたい。

専門家でなくても、
集った人たちが考え話し合いながら
できることを実践していける場でありたいです。

そのためのヒントが沢山つまった設計図。
毎年進化させていく予定です。
一緒に歩んでいただけたらうれしいです。

【報告】12/2運営中間報告会

会員さん達によって企画されているエコエデュのプログラム。

今回の報告会では、各主担当さんからプログラムに関わる想いを
お話していただきました。
いくつかをご紹介します。

■里山のかやねずみ:大野知子さん(ちゃい)

自分の子どもと里山で過ごして楽しかった時間を忘れたくなくて、
この想いを他のお母さんとも共有したくて活動しているスタッフが多いです。
先日「仕事復帰を遅らせてかやっこに参加したことで、
貴重な親子の時間をもててよかった」いう参加者さんの声を聞いたりして、
嬉しく思いました。

 

■わんぱく題楽:毎熊幸代さん(サニー)

子どもたちがチャレンジする姿を見て、
私たちスタッフももっと新しいことに挑戦していきたいというパワーを
もらっている気がします。
保護者さんからの喜びの声も原動力になっています。

 

■里山しごと:吉沢宣秀さん(よっしー)

里山への想いやものができるまでの過程を、誇りを持って伝えています。
体験を通して参加者さんがどんな反応をするのか、
予測しながら企画を立て、実施した後はスタッフ同士でふりかえりをして
次につなげていく過程は楽しくもあります。
毎回壁があり、毎回越えられずにいつも悶え苦しんでいます(笑)

 

主担当さんの想いと集まった皆さんの共感の輪が、
エコエデュのビジョン「笑顔で挑戦し続ける社会」につながってくるのだと
実感できた会議でした。

【報告】12/27 里山キッズ

里山キッズ3日目

キッズのお友だちは毎回違います。
だから、毎回、活動が違うんです!

今日は、受付が終わった後、
「雪」を発見したお友達がいました。
葉っぱについている霜なんですが、
キラキラ光って白くって、どう見ても「雪」なんです。
雪見つけの遊びがみんなに広がっていきます。

雪の葉っぱ 27雪がついてる 27これが雪

気が付くと、丸太が転がっていました。
次に「家づくり」が始まります。
道を挟んだ片方の斜面の上の丸太下ろして、
反対側の斜面を登って、そのさらに奥に丸太を積みます。
「たくさん必要だから」と何回も何回も。
「重いから誰か手伝って!」
と声をかけると、自然にお友達が手伝いに来てくれました。

27丸太を運んで 27誰か手伝って 27家を作る

溝に架かった橋を「折る」と頑張ったり、
はたまた、溝のトンネルをくぐれるか確かめたり、
気づいたことをとことんやります。

27この橋を折る! 27ここ通れるかな 出た

ヤマモモの大木へ向かう道中、段差があると登って歩きます。
行きも帰りも。
行きは、比較的歩きやすいところから始まりましたが、
帰りはとことん進んで、狭かったり障害物があってもチャレンジ!
一日の短い間に成長が見られます。

私も 27障害物あっても 27さらに狭くても

道ではなくて、崖のような斜面を登ってみたり、
かじかんだ手で真剣に木登りしたり、
滑りやすい斜面を安全に降りるために滑り台のように滑って降りたり、
子ども達は、自分で考えたり感じたりしながら全身を使って遊んでいます。

 道なき道 真剣な木登り おしりで

落ち葉遊びもしました。

落ち葉布団 僕も落ち葉布団 布団だけじゃない

モグラの穴のもこもこを掘って、
穴がどこまで続くか調査もしました。
もちろん、最後にちゃんと穴は埋めてきました。

27モグラ1 27もぐら2 27もぐら3    

はじめてのお友だちも、
あっという間に「仲間」になっています。

今日の絵本
『いもむしごーろごろ』
『ぬ~くぬく』        

【報告】里山キッズ 12/26 全部楽しい!

里山キッズ 2日目

朝の会で発表した、「みんながやりたいこと」を全部やる!
気持ちで活動スタート!

松葉のお相撲から発展した相撲ごっこ。
「草と木の枝」「木の枝同士」「葉っぱの柄と草」など、
組み合わせは自由です。
遊びの発想が柔軟です!

いろんな相撲 26はっけよーい 26負けたー

焚火をしたいお友達が、火おこしを始めました。
「葉っぱと枝を拾ってくるね」
誰も頼まなくても集めてきてくれたお友達がいました。
本当に火が付きそうで怖くなったお友達もいました。
でも、遊んでいたら強風がひと吹き!
「山火事になると危険だから、焚火はやめよう」
子どもたち自身で安全を考えて終了しました。

火おこし 26焚火準備 

朽ちた枝を見つけて「ツナ」を作り始めたら、
お友だちも加わって、ケーキ作りに変わっていました。
周りには、花びらやお花があり、美味しそうにデコレーションしました。
道中で拾ったドングリはクリームになりました。

ケーキ ケーキ完成

お友だちと一緒にも遊ぶけど、自分の楽しいこともしっかりやってます。
「葉っぱで変身、ウサギさん」「ふわふわの羽を見つけて楽しみつくす!」
落ち葉のお布団はみんなに手伝ってもらいました。

26ウサギさん ふわふわの羽 26落ち葉の布団

お化け屋敷ごっこは、動くお化けが大活躍!
大人は「怖い!」と思ったのですが、
子どもは「楽しい!!」
すごいな~。

おばけたち 26動くお化け

木登りもしたし、ヤッホーもしたし、富士山も見たし、
山に開けられた危険な穴も確認したし。

26木登り 26やっほー 26芋の穴

全部楽しかったね!

お弁当、美味しかったね。絵本も楽しかったね。
お手紙はお家の人に渡せたかな?

 お弁当  絵本 お手紙          

さよなら あんころもち またきなこ

今日の絵本
『うちにかえったガラゴ』
『ねこごよみ』

【報告】里山キッズ~遊び方は多種多様~

冬の里山キッズ、一日目が始まりました!

まずは葉っぱのお手紙の森を探検・・・してからの綱引き!

山頂に向かう途中では葉や木を使って存分に遊びます!

 

 

山頂からヤマモモの木を遊び場に移してから木登り、けいどろ、鮭屋さん・・・

 

さらには、ウラジロを凧にする遊びや、ふかふかの落ち葉のプールに飛び込み!ステージを用いての発表会など、遊びの種類が多種多様!

 

子どもたちの発想力・創造力に驚かされっぱなしの一日でした!

 

 

 

 

 

 

【報告】里山QUEST(水)~人間モノレールをつくろう!~

11月の「里山のにぎわいまつり」のために、

「森の中のしぜんたんけん隊」の企画をがんばってきたメンバーたち。

お祭りは雨天中止になってしまったけれど、

家族やお友達のお客さん相手に、見事にガイドをしてくれました。

 

 

それが終わったら、やりたかったことが…

それは、「秘密基地づくり」の続き。

でも、ちかりんはその前にある場所へ子どもたちを誘いました。

「落としたちかりんの手袋を探して~」とお願いして。

 

それはそれは一所懸命に探してくれました。片っぽだけ見つかりました。

でもいいんです。ホントの目的は…これ!

  

昔、農家さんが使っていたであろうトロッコ?のレール。

みんな上手に登ったり下りたり。

 

そのうち、「こういうの、秘密基地につくれないかな?!」という声が!

そう、これがちかりんのねらい。

いくら大人より頭の柔らかい子どもと言えど、

たかだか7~8年しか生きていません。

その中の経験を飛び越えて発想するなんて、なかなかできることではありません。

そこには、やっぱり大人からのヒントが必要だと感じます。

 

子どもたちは勇んで秘密基地へ!

もう薄暗くなってます。

 

えっさほいさ!

モノレールになる竹を力を合わせて運ぶ!

よいしょ~!

急な斜面を竹が登ります。

懐中電灯を当てる係もいます。

力いっぱい、下から上げる!

上もしっかり引き上げる!

「引っ張るよ!」

「ゆっくりやって!」

「せーの!」

ケガをしないように、声をかけあいます。

よし!

この横になった竹で止まるように、置いてみよう!

でも…

ああ~、すべって竹が落っこちちゃう!

下はすごく竹が重いよ!

どうしたらいいかなぁ??

とりあえず竹を横にして、考えよう!

 

考えた結果…

モノレールの竹の先は穴を掘って埋める。

そして、前に竹を3本置いて止める!

なるほどね~、これは思いつかなかったな。

さあ、人間モノレールは完成できるか?!

 

【報告】里山QUEST(火)~暗闇の秘密基地の巻その2~

暗くなるのが早くなっても、子どもたちは基地をつくります。

「んー、ちょっと長いな」

「ノコギリで切ればいいんだよ」

いったい何をするのかな?

どうも、ベッドをつくるらしいです。

トイレも完成しました。

使用中の写真はお見せできません(笑)

「恥ずかしいから、石を積んで壁をつくろうよ」

そりゃあ、すごいね!

やっぱり帰りは暗闇。

「懐中電灯を消して!」

「暗いのに慣れると夜行性になって、見えるんだよ」

「夜行性だ!」

星座も覚えました。

西の空に見える三角形ははくちょう座だよ。

はくちょう座をはさんで左右に、おりひめ星とひこ星が見える。

部屋に帰ると、「基地はこんなふうにしたいんだよ!」

絵を描いてイメージを膨らませます。

活動が充実すると、チャレンジシートも集中して書きます!

今日新しく挑戦したこと

工夫してやってみたこと

友達のことを考えて行動したこと

たくさん!!

 

あまりに暗くなるのが早くなってきたので、子どもたちは考えました。

「もっと近くに基地をつくれば、つくる時間がたくさんになるよ」

じゃあ、引っ越しだね。

その前にやることは?「前の基地の片付け!」

 

そうそう出入口の穴を埋めないとね。

「土がないから、持って行かないとだよ」

エコエデュのとなりの竹林で土を掘ると、

出てくる出てくる!大きくて白くてまるまった幼虫!

誘惑に負けず、一所懸命に土を集める子どもたち。

えらいな~。

土の入ったバケツをえっちらおっちら、秘密基地に運ぶと、

あたりはもう真っ暗。

穴が2つもあるから、土が足りません。

クワで周りの土を集めて、しっかり埋めました。

立てかけた棒などもきれいに片付け。

 

「これで安心」

またみんなで、星を見たり、夜行性になって帰りましたとさ。

 

さあ、新しい基地はどこにつくるかな?

みんなで探してみよう!

【報告】里山adventure ~冬でも遊べるものはたくさんある~

今月はグリーンクラブの木登り広場がメインフィールド!

行く途中の散策でスプーン葉っぱ発見!

クサイチゴ等の採取も楽しんでいます。

タイヤのターザンブランコは今日も人気!

しかし、先週ずっと面倒を見てくれていた高学年、始めは押してくれいたものの途中で飽きて他へ行ってしまいました。

低学年のみで、押す係と乗る役を交代で行います。が、やっぱりうまくいかない!高学年が戻ってきた時が技を盗むチャンス!

しばらくするとコツをつかめて、押す係をやめられないくらい楽しくなったもよう。

 

何秒木にぶら下がていられるかゲーム!

木の上からどれだけ遠くに跳べるかゲーム!

木の上にうまく体を預けて、お休みZZZの子も。

大道芸ワールドカップに触発されて、暗闇の中ライトに照らされパフォーマー女子も!

低学年の子がライト役に抜擢、大笑いしながら♪

それぞれ森の中の活動を楽しんでいます。

真っ暗闇も何のその!夜の中移動する獣のよう!?^^

 

こんな遊びも生まれたよ!

木の枝を使って打楽器演奏!

やっぱり高学年の技はスゴイ!?

 

チームに分かれてミッションクリア型の探検をした日もありました。
「食べられるものを3種類とってくること」
これがこの日のミッション。

3チームに分かれて・・・

  

さあ、出発だ!!

上級生はさっそく冬イチゴを見つけ・・・

下級生チームも負けじと探していきます。

ピーマンにキノコに・・・

バケツいっぱい集まるかな?

 

大物をゲットしました!思わずにっこり。

来月12月は寒さもあり、火おこしをする日が多くなるかと思います。

食べ物探しみたいにチームで協力し合えれば、火もきっとすぐにつきますね!

チームワークが要となる中、どんな火おこしになるか、お楽しみに!

 

 

 

 

【里山のかやねずみ】12/19

今年最後の里山のかやねずみでしたが
集合は水道も凍ってしまうくらい
寒い糀ヶ谷。
こんなところも凍ってる!と、
冷たいのもかまわずに、なでなでしたり
コンコン叩いたり。
面白いことがあると、寒さなんて忘れちゃうよね。

今日は、いつもの道ではなく、別ルートで
グリーンクラブを目指します。
トンボ池にも氷が張って、葉っぱを乗せてみたり
つついて割ってみたり。
静岡市内の住宅地からほんの少し足を運べば
この環境がお目にかかれるなんて
ホントに贅沢です。

Sくんは、イチゴ摘みに夢中!
なぜか、お気に入りの洗濯板に
きれいに並べてとってくれます。
自分では食べないんですけどね。
みんなに配ってくれて。
その関わりがとっても嬉しいみたい。

サザンカの花びらでおままごとをしたり
ドングリの皮むきをせっせと頑張ったり。
杉の皮むきに夢中になったり。
ホントに、そこら辺にあるもので
とっても上手に遊べる子ども達。
ホントに遊びの天才です。

でも、ブランコでは2才児さん達は
お友達に譲れなくて。
小さなケンカがはじまりました。
「やりたかった!」という気持ちを
お母さん、お父さんに受け止めてもらって
お友達の気持ちも教えてもらって。
それでも、なかなか納得は出来ないかもしれませんが
先に大人がルールを押し付けて、何事もなく
遊ぶより、こども自身に葛藤がある方が
何倍も豊かな経験になると思うのです。

トラブルは成長の糧!
お母さんお父さんの子どもとの距離感、
寄り添う伴走者でいることが大事なポイント。

自分の子だけじゃなく、みんなで一緒に
育て合う、育ちあえる大事な仲間が
いっぱいいる。かやっこはそんなところです。

さて、今年のかやっこも今日で最後となりました。
春から、沢山の親子さんが遊びに来てくださり
かやっこで大事にしてきた事を共有してくださいました。

来年も、またみんなの笑顔が
いっぱい見られますように。

<今日の絵本>
どんどこどん
まねまねおおかみ

里山のかやねずみ:大野