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【報告】里山de遊び隊 11/26 「秋の山と味を満喫しよう!」

10月の大雨が嘘のような快晴!

絶好の里隊日和でした。

朝のセレモニー後、田んぼに移動して目にしたことは、

稲がイノシシの仕業で食べられてしまった、ということでした。

予定通りいけばせっかく収穫できたはずなのに・・・とはいえ、まだ稲穂がついてあるものもあり、何人かは帰りに積んで帰りました。

プログラム内容としては、まずは小刀研ぎから。

  

全員研ぎ終わってからはじめめて木を削ります。

 

最初は子どもたちも一苦労!

でも慣れてくると…きれいな鉛筆の形が出来上がります!

昼食後は読み聞かせの時間。

続きがどうなるか、ワクワクしながらお話を聞いています。

午後はいよいよ焼き芋つくり。

さつまいもを新聞でくるみアルミホイルを巻き準備完了。

 

さつまいもが焼けるまでの間に紐の縛り方を学習します。

以前やった内容は忘れてしまったかな?

新しい結び方も含めて熱心に学びます。飾り結びが人気!

焼き芋の出来上がりは上々!皆でおいしくいただきます!

山の中で食べる焼き芋は美味しかったようで皆満足でした。

 

マシュマロを持ってきてくれた人がいたので合わせて美味しくいただきます。

美味しい美味しい食欲の秋でした。

【報告】里山adventure ~焚き火だ焚き火だ落ち葉焚き~

師走となりましたが、まだ焚き火はお預け!

次週からの火おこしに向けて、材料探しで森の探検と危険箇所探しをしました。

しとしと雨の中出発。

みんなの要望で、竹林広場にてお楽しみ時間。

男子は、竹林を駆け上がり、竹の切り株をくるっと回って戻るタイムレースに夢中!

17時を過ぎるともう真っ暗。

さらに暗い森に入っていくと、普段歩かないところには歩道をふさいでいる倒木があちこちにありました。

何メートルもある倒木や竹をどかしながら進みました。

 

事務所へ戻り、次回からの焚き火計画を立てる。

その間に、こばちゃんのバターナッツかぼちゃを使って、ちかりんがスープを振舞ってくれました。

スープをいただく時は静かな子どもたち!

ふりかえり時間でも、みんなのお話を聞く時はお静かに。

 

今週は3グループで焚き火。

6年2人ずつチームが2組、4年がリーダー1組。 それぞれに低学年が入りました。

即、みんなが竹林へ材料集めに登っていく。

6年がリーダーシップを発揮しています!

下の学年に指示を出して、チーム全体がうまく動いています。

最後まで、チームの一体感を感じられたように思います。

低学年にマッチの擦り方の指導。

これまで培ってきたことを下に伝えていく場面を目にするのは、嬉しいことこのうえなし。

林の中では倒木でバランスゲームを楽しんでいます。

良い感じで進んだグループワーク!

しかし、片付けに積極的にかかわらず、物品や時間管理に不十分なところが見受けられました。

連帯責任で、次回はドラム缶やフライパンなどの道具使用は禁止!

2人組でバケツコンロでの焚火としました。

 

 

12月最終回。

まず、前回の反省。片付けを始めとする「ルールを守る」ことを確認しました。

そして、物品貸し出しと片付けのための「チェックシート」を導入!

ペアで相談しながら記入していきます。

 

6年生「鳥の巣を見つけたよ!」

6年生「燃えやすいものでできてるなあ〜。これも入れちゃお!」

スタッフ「待った!よく見つけたね!燃やさないで!(汗)」

焚き木調達から火おこしまでどの班も順調です。

各自持参した、マシュマロやウインナーなど炙り、いただきながら焚き火を楽しみます。

 

残り時間10分。

スタッフ「え!今から丸ごとリンゴを入れるの??」

スタッフ「熾火の量は足りるかな?(もう焚き木を足せないよ。)」

4年生「…。(リンゴ投入)」

 

 

火おこし時間終了。

「チェックシート」で確認しながら片付けを行いました。

その効果は高く、各自責任を持ってスムーズに作業できました!

 

と、そこまでは素晴らしく良かったのだけど…

ふりかえりで、ふざけあいっこ… 残念。。

 

新年は、ルールを守って気持ちのよいスタートができますように。

「終わりよければすべてよし!」

【報告】里山de遊び隊 10/29 「里山歩きでなにか見つけちゃうぞ!」

本来は10月22日が里隊の予定日でしたが、台風21号の影響で延期となりました。一周伸ばして、29日を里隊としましたが、残念ながら台風22号が。ただし、影響が少なさそうなので実施することにしました。

朝から雨だったので平澤の家で実施することに。

一周順延したことと色々行事があったことと、雨の影響もあり少人数での里隊となりました。

午前中は室内でクイズラリーをしました。

難しい問題も熱心に考えます。

最後はスタッフの解説もあり、納得できたかな?

昼食後は読み聞かせ。ありについて話。毒ありのひあり、あかかみあり、毒ありの天敵についてなど。

むくろじの実の笛の話の後はゴム鉄砲作り!

 

皆で作り終えたところで的も作り、撃ち落とし合戦をが始まった!

鉄砲隊!構え!

 

合戦終了後は、戦利品のポップコーンを美味しくいただきました。

 

一日室内でのプログラムでしたが、楽しかったという子がほとんどだ。

たまには室内でのプログラムもいいのかな。

【報告】里山de遊び隊 9/24 「竹を使っておいしいもの・第二弾!」

実はこの9/24は保護者参観日!

色々と保護者にも体験してもらいました。

 

午前中はまず田んぼに移動して稲の生育を観察。

穂も大分出てきておおきくなったなぁ、と実感しました。

その後は竹筒ご飯作り。

小学生は竹で箸、お椀作りをします。

  

ノコギリの扱いもだいぶ慣れてきたね!

 

スタッフの指導のもと、保護者には竹の御釜作りを体験してもらいました!

 

12時には竹筒ご飯も出来上がり!

  

昼食は竹筒ご飯、味噌汁もありいただきます!

皆美味しい美味しいでおかわりもいっぱいする。

味噌汁も多めに作りましたが、完売でした。

午後はそれぞれ竹細工をしました。

今まで経験したものを自由に作ろうということで取り掛かります。

 

コップ、花瓶、スコップ、輪投げ、箸など色々で来ました。

参観会としては…我が子が小刀の使い方が上手になってるのを感激した様子で見ていました。

【報告】里山QUEST(水)~できた!人間モノレール!~

めざすは「人間モノレール」!

竹は重力に逆らわず、重みでずり落ちてしまう!

そこで考えたのは…

モノレールの竹の先は穴を掘って埋める。
そして、前に竹を3本置いて止める!

 

まず動き出したのは2年生。

長い竹をどうしたらうまく急斜面の上に持っていくか?

2人が身に着けたのはこのテクニック!

先を行く人は、竹を置いてまず登る。

下の人が竹を上の人に渡す。

これを繰り返すと安全に竹が山を登ることができる!

何回もやるうちに体得した技。

2人が一所懸命にやっていると、仲間たちがやってきた。

大勢になってもやり方はさっきと同じ!

もうみんなわかっている。

「下のほうが重いよ。もう一人下りてきて!」

「もっと向こうのほうへ引っ張らないと、こっちがつっかかっちゃうよ」

総監督から指示が飛ぶ。

「どういうこと?」みんなも考えて自分の行動を決める。

 

モノレールを支える3本の竹がそろってきた!

さあ、モノレールを立てかけるぞ!

「もう少し下にしないと、つっかかっちゃうよ」

暗くなってくると大切なのは、明るいときよりもっと声を出すこと。

 

3本の竹の脇にモノレールが入る穴を掘って…

できた!

もう滑り落ちない。

…でも…上がグラグラ…今度は横滑り

こんなことでめげないのが、みんなのすごいところ!

 

「横に行かないように竹で留めればいいじゃん」

やっぱり動くのは2年生。

3年生の意思を受け継いで、本当に成長したね。

3年生も2年生も、ものすごいパワーの持ち主ばかり。

 

モノレールの横に置くには、長すぎる!

こんなときは、

切って、

運んで、

      

置く。

 

1年生も、2~3年生と一緒によく働く。

こうして覚えていくんだよね。

 

秘密基地の階段や廊下づくりも盛んです。

「これジャマだなぁ」

「切ればいいじゃん」

全員がノコギリ名人です。

 

暗くなってもがんばります!

斜面を登りやすいように、足が入る穴を掘ってるんです。

ほうら!下りるのラクちん♪

暗くても通り道がわかるように、左右に竹を置きました。

 

着々と秘密基地ができていきます。

ところで、人間モノレールは?

「完成~!!」

「ちょっとこわいな」

「こわかったら、両側の竹でブレーキかけて!」

 

ああ、それはブレーキか!

考えたね~。

1年生にはサポートがつきます。

さっすが~!

暗い竹林に、子どもたちの歓声が響きます。

 

さあ、もっと楽しい基地にしようよ!

どんなふうにする?

一人一人意見を出し合って…

「かまどをつくってマシュマロ焼こうよ」

「食器をつくって置いておいたら?」

「地下に寝るとこつくりたい」

「暗くても歩けるように灯りをともそうよ」

「ここで宝さがししよう!」

 

まだまだ広がる秘密基地の夢。

さあ、君たちはどこまで実現できるか!?

秘密基地づくりはまだまだ続く!!

 

 

 

 

 

【報告】里山QUEST(火)~どうなる?秘密基地~

洞穴の近くにベッドをつくり始めた子どもたち。
「これがふとんになるんだよ」

集めているのは竹の枝。

「ここにみんなが寝られるくらいのベッドをつくる!」

 

「ぼくはここがいい」

いい枕もあるねぇ。
懐中電灯がベッドのライトになってて、おしゃれじゃん。

ベッドに寝転んで見えるのは、この景色!

 

全員が寝られるように、せっせと竹を運ぶ子どもたち。

そのうち…

「隠れられるね」
「かくれんぼベッドだ」

 

こうして始まるのが、そう、かくれんぼ。

あたりは真っ暗。

「いーち、にーい、さーん、…」
「もういいかい?」「まあだだよ」
「もういいかい?」「もういいよ」

真っ暗だけど、声の方向でだいたいわかるみたい。

「みーつけた!」

「ここにも、みーつけた!」

「もう一回やろう!」

だんだん隠れるのがうまくなってくるから、おもしろい!

左の立っている子が鬼。
右の座っている子は隠れてる。
真っ暗だから、こんなに近くにいるのに、見つからない!!
写真には写っているんだけど、本人だちには見えてない。
見ているスタッフは笑いをこらえるのに必死!

「みーつけた!」

見つかったのは、別のところに隠れていた子たち。

さっきの子は最後まで見つからなかった。

「かくれんぼベッド」から発展した遊び。
「鬼は懐中電灯を持っちゃダメ」というルールも自分たちでつくった。

だって明るくしたらすぐ見つかっておもしろくないもんね。

「どうしたらうまく隠れられるか?」
「どこなら見つからないか?」
「どこに隠れているか?」
「どうしたら楽しくなるか?」

考えながらやってみる!
やってみてまた考える!
これがQUEST!

さて、秘密基地はどうなるのかな?
さあ、2018年が始まるぞ。
新しいQUESTを力を合わせて創り出そう!

【報告】里山QUEST(火)~秘密基地建設場所さがし~

さあ、新しい基地はどこにつくろうか

場所さがしに出発!

 

「確かここにカブトムシの幼虫がいたよね」

「やっぱりいた!」

あれ?何を探してるんだっけ?

 

「ここはどう?」

「竹が積み重なって、隠れられるよ」

 

「おもしろいけど、なんか危ない」

 

キョロキョロしていると…

「赤い実みつけた!」

「これ何?」

 

<p体験に参加の男の子が発見!

「これね、食べられるんだよ~」

「えー!ほんとだ!美味しい!」

 

「食べられるものが近くにあるといいね」

なるほど、そうだそうだ!

 

向こうにも行ってみよう!

 

なかなか急な斜面。

手を取り合って助け合って登ります。

 

いいぞいいぞ。

 

登ったら…下りる!

竹の葉っぱがよく滑る!滑り台だよ。

そして、竹の落ち葉ぶとんに落ち葉シャワー!

 

「ここは楽しいところだね」

 

「どこがいいかなぁ?」

 

すると、なんだか洞穴のようなものを見つけました。

「ここだったら、みんな入れる?」

 

「もっと穴を広げたらどう?」

「どうやって?」

「崩れちゃうんじゃない?」

「つっかえ棒を立てて支えればいいんじゃない?」

 

「この溝には橋をかけよう」

すると、始まるジャンケンゲーム。

 

1~2年生のQUEST(探求)は、どうしても横に広がっちゃう。

深めるところはもう少し!

 

時にはケンカをしたり涙を流すこともあるけれど、でもちゃんと話せば仲直り。

「ケンカするほど仲がいい」ってみんなのことだよね。

思っていることをちゃんと言えるって大事なこと。

ケンカしながら相手のことがだんだんわかってくる。

 

さあ、次はどんな展開が待っている!?

大人が思うような基地にならないから、おもしろい!

新しい仲間も増えるといいね。

 

 

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

あけましておめでとうございます。
昨年も、多くのご支援のおかげで
森の中での教育を発展させることができました。

特に2017年は、ともに活動を創り社会へ発信する
団体同士の新しいつながりに恵まれた年になりました。

パートナーのみなさんと出会った時期を思い起こすと、
だいたい3~4年前に、初めのきっかけが訪れています。

子どもたちも、森での経験がすぐに役に
立ち始めるわけではありません。
数年を経て、驚くような変化を見せてくれます。

 

エコエデュがまいているのは、いつも、
可能性の種です。
今まいた種が実るのは、もしかしたら
東京オリンピックの後。

いえ、もっともっと先かもしれません。

いつも未来を見据えながら、エコエデュは
2018年も新しい可能性の種をまき続けます。

みなさんも共に種をまく仲間として
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

【里山のかやねずみ】1月集合場所とお楽しみ日

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
年始最初のかやっこは9日からです。
子ども達の声が聞こえない冬の森は
更にしんしんと冷え込む様で。
早くみんなに会いたいな。
心をポカポカにして待ちしています。

集合場所:9.11.25.30日…リンゴ園
       6.18.23日…遊木の森はらっぱ部
お楽しみ日:16日(火)予備日23日(火)
       秋にみんなで掘ったサツマイモで焼き芋大会だよ!
       お楽しみに!

 

【報告】里山キッズ 12/28 谷戸部に行っちゃった!

里山キッズ 冬休み編 最終日

4日目の今日は、みんなのやりたいことに加え
スタッフから提案をしてみました。
「今まで行ったことがないところに行ってみない?」
皆が同意してくれたので「谷戸部」を目指すことにしました。

が、まずは、はらっぱでやりたい事スタート。
木のトンネルの中では木登りに霜柱、
木登りした子が揺らして落とす葉っぱをキャッチしたり、
木についている不思議なものも観察しました。

28 ごう 木登り 28さき きのぼり みのりえいじ

葉っぱキャッチ 霜柱 じー

はらっぱで「ケイドロ」もやったけど、
モグラの穴調査もやっていました。

くぼみを見つけると寝転んで隠れたり、
はらっぱの大木の木登りに挑戦したりしました。
周りに苗木が植えてあって、ピンクの紐がついていました。
「どうして紐がついているの?」
「この木はまだ赤ちゃんだからみんな気づいてねってしるしだよ」
「木の赤ちゃんなんだ、よしよし、いいこいいこ。 女の子かな?」
くぼみお風呂 28 ひとりごう木登り いいこいいこ 

何でも屋さんが開店して、ハンバーグやピザ、カレーにケーキなど、
メニューが盛りだくさんのお店が開店!
偶然見つけたドングリを割ってみて、中から白い実が出てきました。
殻を見つめて、「ドングリはね、幼虫のベッドなんだよ」

 カレー作り なんでもやさん 幼虫ベッド

原っぱでの遊びが充実していて、
谷戸部への探検は無理かな~と思っていたら、
一人のお友だちが、
「かくれんぼしながらお山に登りたいね」
と提案してくれました。
皆が賛成してくれて、11:00過ぎにはらっぱを出発しました。
道中、探検したりかくれんぼしたり、
遊びながら山を登って、そして谷戸部に降りていきました。

28探検 28かくれんぼ

谷戸部でお弁当を食べてから、
はじめての場所とは思えない様子で遊んでいます。
難易度の高い木の木登り、草花遊び、
他にもフユイチゴ摘みやetc…

上級木登り 登れた 私も登れた 28草花遊び  

帰り道、頂上付近の尾根道で落ち葉の布団や落ち葉シャワーをしました。

28落ち葉のシャワー

はらっぱに戻ってすこーし時間があったから
午前中の続きで何でも屋さんが開店。

みんな、本当によく遊びました!
楽しかったね。
春休みも待ってます!

今日の絵本
『もりのなか』
『てんとうむし どこいくの』