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【報告】里山adventure~6月のアソビ~

6月初旬、クワの実が鈴なりです。この甘いご馳走はみんなの大人気!

おままごとのようだけど、本当に食べられるそのままジャム。

「手が染まった〜!」「服が染まっちゃったよ〜!」
そして…
顔面に思いっきりメイク

「こっちを通っていきたい!」
「竹林を通って山を越えたい!」

 

いざ登ると滑る滑る…
なぜ…? 
「竹の葉っぱがいっぱい降り積もっているところが登りにくい!」
「乾いてるけど滑るよ!」

 

苦労して道なき道をかき分け、みんなに追いついたら、
「マムシがいるよ!気をつけて!」
ゾゾ…。。この日、スタッフは大きめのヘビを2匹見ています。
「藪には入らないようにしよう。」
でも、そんなところに紛れ込んだおかげで、お宝昆虫発見!

 

ドッジボール組は、落ちている枝を使ってアウトラインを表現。
木の上からボールを当てるという新ルール!?

 

翌週は、真夏日。あまりの暑さに涼を求めて川の上流へ!
ダムやため池作りがあちこちで始まりました。

 

川底から粘土が出てきたのでダム作りから、粘土玉にして壁に投げ当てる。
すると、泥の模様が…「アートだ!」

 

その壁、高い堰に登ろうと、工夫する。

石を組んで泥で固めて足場を作ったけど、上に乗っても届かない。
2本の流木を探してきて、石の上からさらに上へ試みる。

2本の棒を使って、みんなも力を貸してくれて、よじ登った!

 

今週も、川の上流です。早速、土木工事が盛んに行われました。
すると、「あの堰の上からジャンプする!」
着地点までは、高さがあり水かさもない場所です。
安全対策で、着地場に泥を集めてクッションにしようと考えました。
タプタプと泥をかき集める。
そこへ、怖気付くことなく、次から次へと飛び込む。

 

 先週の堰登り同様、低学年は羨望の眼差しで見守ります。
 
「カーテンだね〜♪」無数に垂れている蔓を使ってターザンごっこ。
「この流れの向こう、あっちに飛び越えようか?」
感覚がわからない低学年に6年生が技を享受してくれています。
もうちょっとで気持ち良く「あああ〜♪」とできそうですよ。

 

棒倒しゲームに、石の上バランス。
あちこちで「自分たちルールの遊び」がどんどこ生まれてきました。

 

大きな水しぶきを立てて人にかける!
ゲームも発生。
ここでも笑顔と歓声が響きます。

 

今日も着替え必須!思いっきり水びたしの泥んこ、です。
着替え時間も一筋縄でいかず、鬼ごっこのように激しい!?
保護者の皆さん、時間オーバーでお待たせしてしまい、ごめんなさい。
ご理解とご協力に感謝いたします!いつもありがとうございますm(_ _)m

 

【里山のかやねずみ】6/29

6月最後になったこの日。蒸し暑い天気でしたが、
この日も沢山のお友達が来てくれました。

今月は9回開催だったので、なんと
17組の親子さんが4回以上参加の月会員さんに。
来れば誰か知ってる人が、という感じで。
その分、子ども達もお母さん方も
参加者さん同士が随分仲良しになってきて
一緒に遊ぶ姿を沢山見ることができました。
朝の挨拶も、お名前、年齢、ママの名前と
前に出て言える人には言ってもらうのですが
殆どの子が、自分なりの挨拶をしてくれるように
なってきました。

沢山の人の前に出るだけでも、勇気のいることなので
本当にびっくりです。

6月は梅雨らしく遊木でもキノコを色々見つけました。
キノコによって、色も形も様々で
肌ざわりも違うので、ツンツンとつついたり
そっと握ってみたり。
なんだか、とっても愛しそうに
キノコを触っていたSちゃん。
この感触はきっと忘れないでしょうね。

木登りに挑戦した子ども達も、何人かいました。
少し斜めに生えた木なので、最初はちょっと
手を貸してもらって。
何度かやるうちに、どんどん上に登れるようになって。

お母さんに依存して上げてもらっている状態だと
子ども達の体は重くて、ちっとも木登りをしている
感じになりませんが、危なくないように
手を添えているだけにすると、自分でしっかり枝を持ち、
足で蹴って、上がろうと頑張ります。
少し上がれた、次はもうちょっと先へ
と、自信と欲が出て、自分で頑張るうちに、
だんだん身のこなしが上手くなっていきます。
自分の気持ちが動くと、体も動くようになる。

子どものやる気を引き出すには、手は出さず、見守る。
個人差もあるので、出来ないと親は焦ってしまいますが
大人ができるのは、危なくないように見守り、励ますことくらい。
その日出来なくても、またチャレンジすればいい。
一歩一歩、その子なりのズピードで。

木登りの中に、子育てのヒントが隠されてました。

さあ、7月からは水遊び。4日は七夕祭りですよ。
4日は雨にならないように、てるてる坊主にお願いしておいてくださいね。

<今日の絵本>
うみへいくピンポンバス
ふえたふえた
ぞうさんのおさんぽ

里山のかやねずみ:大野

【報告】里山QUEST(火) ~BBQへの道のり~

5月に「秘密基地の近くでバーベキューをやる!」と宣言した子どもたち。

そのためにいろいろな準備をしてきました。

 

里山スーパーに行ってみたり、

火おこしの練習をしたり、

近くの畑で、ジャガイモと玉ねぎをもらって

おいしく保存するために、涼しいところを探してつるしたり、

レタスを収穫させてもらったり、

さあ、BBQに挑戦する7月まで、おいしくとっておけるかな?

「水につけておくといいんだよ!」

うーん、本当に大丈夫かなぁ?

スタッフは、せっかくのレタスをちゃんと食べられるようにしたかったので、

子どもの言うように「水につけておいたもの」と「水につけて冷蔵庫に入れたもの」と「ビニール袋に入れて冷蔵庫」の3種類の方法で保存してみました。

1週間後…

「うわああ!これは臭い!」「どろどろだ」

「これはちょっといいけど、しわしわ」

「やっぱり暑いとダメになっちゃうんだね」

「袋に入れて冷蔵庫だ!」

食べ物をおいしくとっておくにはどうすればいいか、わかってきたかな。

 

あと、BBQをやるには…

この日は、竹を切って食器づくり。

初めてのノコギリ!

「疲れる~~。手が痛い…」

でも出来上がったときの達成感は格別!

「やった!できた!」

竹を半分に割ると、お皿のできあがり。

 

次は、お箸を作らなくっちゃ!

ナタを使って、木槌でトントントン!

パカン!

割れた!気持ちいいほどうまく割れた!

自分の好みの太さに割れば、お箸の元ができるよ。

 

でも、割っただけではなんだかガサガサ、ツンツン。

小刀で削ります!できるかな~??

スタッフが安全なやり方を教えると、一人が早速コツをつかみ、

「ちゃんとここに置いて、動かさないんだよ。こうやって…」

「動かすのはお箸のほうだよ」

と説明したりやってみせたり。

他の子に上手に教えています。

 

今日の目標は、

「つるつるの気持ちいいお箸にする!」

「だんだん細くして、いつも使ってる本物のお箸みたいにしたい!」

さあ、どうなるか?

「ぼこぼこになっちゃうな~」

小刀の達人も苦戦中。

それでも、紙やすりでこすると…

「つるつる!」

「どうして紙やすりはつるつるになるのかなぁ?」

疑問も生まれます。どうしてだろうねぇ?

紙やすりをよ~く見てみよう。

 

2年生は、一ランク上の水筒づくりにチャレンジ!

水筒なんてできるの?!

「できた!」

すご~い!栓もできてる!

 

よ~し、いよいよBBQ!

会場を見に行くと、草がいっぱいだよ~。

どうする?作戦会議。

「石で押さえればいいんだよ!」

みんなで石を集めて…

草を押さえれば…

「これで火が燃え移らない!」

草を刈る、じゃないアイディアが出るところがさすがだね!

大人も脱帽。

 

さあさあ、来週BBQは実現するかな?

乞うご期待!

【報告】わんぱく里山 6/11「さあ、田植えだ。米作りの始まり」

午前中は、5月に籾蒔した芽が成長し、田植えの準備OK。

代かきも鴫谷さんにしていただき、田は、平らにならされ、水加減も良好。

「ドロドロしていて気持ち悪かったけど、時間がたつにつれて、楽しくなって、また、やりたくなった」

「初めての田植えが楽しくなった」

田植え

「こんなにドロドロになるなんて、びっくりしながら、しるしの所に、苗を3本か4本植えました」等の感想。

田植えが終わった後でのドロリンピック。

泥りんぴっく1 かったー

足を取られ、悪戦苦闘しながらも

「バックする時に、すごくおもしろかった」

「ドロをあらった時、さっぱりして、気持ち良かった」など、どの子も生き生きして輝いていました。

午後からは、5月に植えたトマトやきゅうりなどの野菜の手入れと

じゃがいもの収穫とサツマイモの蔓さし。それに、野菜スープを味わう。

つるさし 玉ねぎ収穫

保護者からは、「頭まで、泥まみれになって、生まれて初めての田植え体験を満喫していました。」

午後からの野菜の手入れも、サツマイモ、ジャガイモ、トマト等がどのように植わっていて、

どこになって、どんな環境で育つのかを知る、とても貴重な体験をしています。

「泥まみれで、一生懸命、田植えをする子ども達に、

自然と『頑張れ!もう少しだよ』とエールをおくっていました。

この様な貴重な体験を通して、食に対する考えを育んでもらえたらと思います。」

等の感想が綴られていました。

がんばりました

天候にも恵まれ、一番多忙な6月の活動でしたが、

子ども達の輝いた笑顔や保護者の協力や理解に疲労感も和らいでいきました。

 

【報告】びく石宝さがし隊 6/18「里山体験で見つけ出せ!」

みんな次々にやってきたよ。

あきびーん、まこー、ダイチー、ニッシー 、うわーすごい勢いで飛びついてきたよ!

 あうのがとっても楽しみでした。

みんな集まった 

きょうは、初めてあう人もいるね。

ともっち、まえちゃん、みゆーん、さあ名前覚えられるかな?

だってチームだからちゃんと名前で呼ぼうよ。

なりの人は えーっと、、

 名前覚えた?

さあ班長きょうは誰がやる?

 班長やる!

「ぼくー」「わたしー」、すごいね班長大変なのにみんなのために頑張るんだね。

 

さあ出発!

 旗を持つ

今日初めて宝隊の旗のお披露目だ!

「じゃあぼくが持つよ」重たいのに大丈夫かな?

 

あー川に魚がいる!「はや かなぁ?」どうりで早く泳ぐんだねー

  はやかな?

ほらこんな葉っぱがあったよ!くもがいるよ。

 葉っぱで遊ぶ

わたみたいなの何かな? 見て―ここに何かいるぞ!

 発見1

いろんなものを見ているうちに、どんどん時間が過ぎちゃうね。

 「時間がたつのははやいなー」

 

とうげを超えてもう一息。

「あっ、ここ来たことあるぞ」みんなに教えてくれます。

楽創倶楽部って昔の道具や暮らしを知ることができるんだよ。

 楽創倶楽部

チームに分かれてリュックを置いて、いまからなにやるんだっけ?

 みんなが食べるみそ汁を、昔の人と同じようにつくってみるんだよ!

 班長はチームの役割決めるために会議。

 班長会議 絵本

みんなは絵本タイム。

役割は まき割 火をおこす 食材を準備する。

どれも大変だけれど頑張ろうね。

 食材準備 火おこし 火おこし2

きのこは手でちぎる。

はじめてだよ きのこはどうやったら食べやすくできるかな。

 火はきりでもむとつくんだって。じゃあみんなでやってみるか!

 

「おーいテーブル並べておひるだよ」

「みそ汁もできた―」

 いただきます みんなで作ったお味噌汁

「わたしきのこは苦手なのー」

でもねおしるにちゃんと栄養が入っている。

だしもかつおやにぼしはそのままたべられたね。

 そう、きのこもだしもすてることなくほとんど食べることができるんだよ。

 

時間たつの早いね。

 ふり返り

はじめての子、完成しなかったこが名札づくり。

振り返りシートもたくさんのものがかけそうだよ。

 

さあ帰りは行きのことを考えてちょっと早めに出発だ!

 どんどん歩け 前をぬいちゃうぞ!

 

えーもう着いちゃった。雨が降らなかったのでよかったかな。

 

振り返りのふりかえり

「はい!ぼくが、わたしが発表するよー」

 発表

いっぱい言葉がでてきました。

 

おっ集合写真とろうか! みんなでポーズ!! 

終了 

また次回もたのしみだね。

 

【里山のかやねずみ】7月のお楽しみ日は

7月のお楽しみ日は…「お山の七夕祭り」です。

 日時:7月4日(火) 今回は七夕に間に合わせるため第1週です。お間違えなく。

 場所:りんご園駐車場集合

 持ち物:トイレットペーパーの芯2本

お山ならではの材料で、織姫、彦星を作ってみましょう。
おうちから、トイレットペーパーの芯を2本持ってきてください。
みんなで素敵な七夕祭りにしましょうね。

里山のかやねずみ:大野

【里山のかやねずみ】7月の活動場所と活動日

7月の里山のかやねずみ。
集合場所は全日りんご園です。

暑くなってくるので、水遊び、川遊びが主になる予定です。
替えの服、靴を多めにご用意ください。

日程は4日、6日、11日、13日、18日です。
それ以降夏休みに入ります。
9月初回は5日からです。

おやすみ前に、いっぱい遊びましょうね。

里山のかやねずみ:大野

【竹プロ】8/5(土)ドキドキ!流しそうめん

    
 
 
■■■ 竹きりプロジェクト お楽しみ企画① ■■■

竹林整備…の後は、
  ~ドキドキ!流しそうめん~

伐採した竹を使って
お昼は流しそうめんを楽しみます!

【日時】8月5日(土)10:00~13:00
 雨天の場合は、6日(日)に延期
【対象】小学生以上(小学生は大人の方と一緒にご参加ください)
【場所】有度山北麓
【参加費】1人500円

 ※1人ずつ茹でたそうめんと、その他に「流してみたいもの」を持ってきてください
 ※器や箸も伐採した竹で作ります
 ※ご参加の方は、7月28日(金)までに必ずお申込みをお願いします。

【里山のかやねずみ】6/22

昨日の嵐で、遊木の森がどうなっているのか
心配でしたが、大きな倒木もなく、
少し開始時間が遅れただけで、いつもの様に
かやっこを始めることが出来ました。

ただ、山登りのコースは、安全確認に
時間がかかるため今日は登れません。
そこで、リスのおうちの方に行ってみることに。
道中、昨日の嵐のせいで、小枝がいっぱい落ちています。
拾って両手を使って折ると、
ぽきん!といい音。
でも、この動作、案外難しくて
1歳さんはチャレンジしても、なかなか折れず。
出来るようになるのはいつぐらいなんだろうね。
こんな小さな動作からも成長が感じられます。

「ちょうちょ!」と
見つけたのは、見事に体は食べられて、
羽根だけになった蝶々。
ふーっと息を吹きかけると、
ふわっと動くことに気が付いた子ども達。
そのうちみんなで、フーフー!
大人は余分なことを考えてしまいますが
羽根の不思議が実感できた瞬間だったようです。

りすのおうちは、前理事長の力作。
木の階段やベット、松ぼっくりのランプまで
ついていて、本当におうちに見えるので、
いつも、誰かが木の実などを置いてくれています。

梯子に登ってご飯食べるのかな?
と、想像を膨らませた子ども達。

近くで見たいのに高いのでよく見えません。
なんとかよじ登って、松ぼっくりランプを触りたい!
スタッフがひざを貸して登ると、つんつんゆらゆら。

たったそれだけのことですが、みんななぜかやりたい。
順番にならんで、待っててね。
やりたい気持ちを抑えつつ、ちゃんと順番守れたよ。

嵐の後だからか、小さなシャクトリムシや
ダンゴムシ、ミミズやバッタなどを
沢山見つけた子ども達。
触れない子も、お母さんがまず
やってみせてくれるので
随分触れるようになってきました。
(触る人が多いと案外そんなものと
思えるとMちゃんママ談)

子どもにとって、世界を知る一番の
窓口はお母さん。
お母さんが楽しそうに一緒に遊んで
くれることで、子どもは新しい世界へ
安心して一歩踏み出せるんでしょうね。

じっくりじっくり遊んで食後、はらっぱへ。
嵐の中でも、まだ桑の実が頑張ってくれていました。
今日初めて桑の実を食べたKちゃん。
最初は警戒してたのに、すっかり虜に。
落ちてる実で、お絵描きを始めたお友達。
手形や、葉っぱのスタンプもしていて素敵な作品に。

さて、6月もあと1週を残すのみ。
空梅雨だったので、雨も大事だけど
あんな嵐はもう勘弁してほしいなあ。
みんなと楽しめる優しい雨でお願いします。

<今日の絵本>
ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
おっぱいいぬ

里山のかやねずみ:大野

【里山のかやねずみ】6/20

約1ヶ月ぶりに戻ってきた遊木の森。
「草の丈が伸びましたね〜!」
と、参加者さん。
草木の力強い生命力を感じる季節になりました。

森の中も、みたことのないキノコが生えていて
子ども達は興味深々。
同じように見えるキノコが3つなのに、
触ってみると、フワフワ、カチカチ、パフパフ。
と、全部違っていて、不思議〜!
そのうち、中から虫が出てきたり。
しばらくそれだけで遊べていました。

森の中を散歩してから、はらっぱへ。
1ヶ月前は青かった桑の実や桜の実が
すっかり熟していい色になっていました。
「こっちの木のほうがおいしいよ」
「さくらんぼは渋いね〜」
紙を出してあげると、木の実で
お絵描きが始まりました。
きれいな色が出たね。

無心で遊んで、無心で食べて。
気がつくとみんなお手々やお口が凄い色に〜。
こんな顔になれるのも子どもの特権だね。

この日はカメノコテントウや蝶々、カナヘビ等
はらっぱの生き物にも、沢山会うことが出来ました。
カナヘビを、最初は触ることも出来なかったNくん。
お昼過ぎには、なんと手の上に乗せられるように。

生き物との触れ合いの中で、チャレンジする楽しさ
命があるということ、小さいものへの労りの心、
いろんなことを体感してくれているといいな。

次のかやっこは嵐の後。
はらっぱの生きものたち、どうしてるかな?

<今日の絵本>
ぶーぶーぶー
みつけたみつけた
雨の音

里山のかやねずみ:大野