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【里山のかやねずみ】2/16

今年度もあと少し。
この1年の間に、
随分歩けるようになったこども達 。
今日は1才さん2才さんも、
久しぶりに山の道へ。

以前はお母さんが殆ど
抱っこしてくれていましたが
「今日のお山にはぐるぐるがあるよ」
と伝えると、「ぐるぐるって何?」
と、探しながら歩いてくれました。

「もしかして、これ?」と
最初に見つけたのはお母さん。
そのあと、小さなぐるぐるを、
こども達も発見!
さて。ぐるぐるの正体は……
シダの新芽。
「かたつむりみたい。」
「面白いですね〜」
春のエネルギーがいっぱいつまった
ぐるぐるのおかげで、
頑張って山道も登れたね。

1歳さん達は、
面白いことを見つけるのが上手。
足踏みをすると、トントン!と
いい音がすることに気がついて
いつの間にか、みんなで
ダンス大会に。

3歳さんたちは、さすが!
山頂まで登りましたよ。
遅れるお友達を、ちゃんと
待ってくれていたり、
カマキリの赤ちゃんを見つけた後
「お母さんが待ってるから
返してあげなくっちゃね。」
と、自分から山に返してくれたり、
他の虫を返す時も
「落ち葉のお布団をかけてあげよう。」
「敵からも見つかりにくいよね。」
等、今までの経験を
ちゃんと自分のものにしている姿を
いっぱい見せてくれました。

食後の遊びも、仲間と一緒!が楽しくて。
丸太を転がしてクッキーを作っていると
僕も!と一緒ゴロゴロ。

いつも恥ずかしそうに
ママについて遊んでいたY君。
この頃、いたずらっ子な
姿も見せてくれるようになって
落ち葉をスタッフにもそれ〜!

それぞれの成長ぶりを
日増しに感じるのは、
次のステップが待っている
春の訪れの証拠。

だからこそ、今のこの時間を
親子でしっかり味わっていってね。

 

<今日の絵本>

おふくさん
びっくりまつぼっくり

 

里山のかやねずみ:大野

【報告】里山de遊び隊 2/12「竹を使って遊ぼうよ!」

10時開始、まず緋寒桜が満開のようなので花見に行く、きれいでした。
さくら

午前中のプログラムは竹のポックリ作りをする。
まっすぐきる

竹をまっすぐ切るおさらいと紐の調整を蝶々結びの復讐をしながら覚える。
全員が出来上がりにぎわい広場周辺をポックリで歩く。
たけぽっくり

昼食をして、昼食後やまちゃんによる読み聞かせを聞く。
有度山周辺の神社、草薙神社、久能山東照宮などの歴史を聞いた、良い勉強になりました。
午後は竹細工を実施、ノコギリ、小刀の使い方の復習を兼ね自由に作らせた。
コップ、花瓶、竹の輪切り、中には竹の楽器を作る子もいました。
がっき  ほそいわぎり

 

【報告】わんぱく里山 2/12「生き物の冬ごもりは?隠れ家作りに挑戦だ!」

午前中は、じゃがいもの植え付け。 どんな植え付けをしたらよいかグループごと話し合い、作業。

切り口を上にしたり、下にしたり、丸ごと植え付けしたり様々。

ジャガイモ植え付け説明

うえる

来月、芽が出てくるのか、不安やら期待するも、 意識を持続させ、継続的に収穫するまでの動機づけにはなった。

作業後は「秋にはあんなにいた生き物は、何処にいったのか」 課題を提示し、予想し、その場所探し。

てんとうむし

てんとう虫とバッタ一匹、ミノムシ、ナメクジ等、発見。 どんな場所にいたのか話し合い、 冬を越すには、卵で越すもの、サナギで、成虫で越すものがあることを学ぶ。 その後、昨年度、雨で出来なかった隠れ家作り。 どんな隠れ家を作るか話し合った後、活動開始。

みんなで作る

葉や小枝を探す子、組み立てをする子、 いつの間にか作業を分担して一生懸命、積極的に作業している姿があちこちで見られました。

隠れ家外観

最後に遅れていて完成出来なかった1グループの隠れ家をみんなで完成させました。

かんせいした 完成

うちの畑に帰って来て、500CCのペットボトルの飲み物の中に どれくらいの糖分が入っているのかクイズをした後、 お汁粉を食べ、活動の振り返りをしました。

【里山のかやねずみ】2/14お楽しみ日

今日は、2月のお楽しみ日。
焚火の第2弾。美味しいものを
おうちから持ってきてもらって、
焚火で焼いて食べよう!という回です。

1度体験しているので、
枝集めのお仕事も
こちらから言う前に
始め出してくれていました。

集めてくれた枝を、焚火台に乗せて
いよいよ点火です。
2回目でも、マッチを擦りたいお友達は、ワクワク!
真剣にお話を聞いてくれています。

マッチを擦るときは、必ずママと一緒に
というお約束をしっかり守って
ドキドキしながらマッチを投入。

メラメラと燃え上がっても、ついじっと
見てしまうんだけど。
火がおさまるまで、いつものように
遊んで待っています。
ママと一緒に落ち葉プール!

スタッフの見えるところで遊んでね。
というお約束も、しっかり守ってくれて。

この1年でいろんなことが
出来るようになってきた3歳さんは
小さい子たちの憧れ。
一緒に混じるのは、まだできないけど
お兄ちゃん達がいなくなると
同じようにやりたくて、
まねっこさんたちで、いっぱいになります。

今日S君は、木登りが出来るように
なりました。
先日から、いろんなことを
「ママ見てて。」
と、チャレンジしていたS君。
小さな成功体験が、次への一歩に
繋がっていくんだね。
これからの成長が楽しみです。

ちょっと、火が落ち着いたところで
食べ物を投入。

先日したサツマイモはもちろん
リンゴ、玉ねぎ、じゃがいも。
缶入りのパン種、ポップコーン、おもち
ウインナーにはんぺん。
色んなものを焼きながら
マシュマロを焼いて待ってました。
クラッカーや、チョコつきビスケットに
マシュマロをつけたら絶品!
スルメを焼くと、いい匂い!
初めてのスルメ、頑張ってかじっていたね。

お昼には、みんなが焼いたものを
いただくことができました。

みんなの持ち寄ったものを見せ合いっこして
和気藹々。楽しいお弁当の時間だったね。
そのあとも、焚火が気になって
枝をいれてみたりしていた子ども達。
今日は、思う存分、焚火を楽しめたかな。

本年度もあと少し。
たっぷり、いっぱい楽しもうね。

<今日の絵本>
ふゆめがっしょうだん
あいしているから

里山のかやねずみ:大野

【報告】わんぱく題楽 2/5「味噌作り体験」

希望者を募って味噌作りを行いました。

各家庭で大豆は煮てもらい、わんぱく米を麹にして、各家庭5キロの味噌を仕込む。

親子ですりこぎ棒を使い潰したあと、麹に塩を混ぜて、

つぶして混ぜる

大豆、麹を混ぜて麹玉を作り、容器に仕込みました。

 まるめる しょうどくして なげこむ 

わんぱく用は杵と臼を使って潰しました。

初めての経験にホントにできる?豆の煮方大丈夫かな?

くうきをぬく 

と不安いっぱいの参加者も仕込み終わるとほっとした様子。

みんながんばる

1215には仕込み終わり、甘酒、味噌汁でお昼タイムとなりました。

ランチタイム

 

【報告】ワク☆ドキ★ぐりぃ~んず  1/29「手作りは楽しい!みそ作り&みそ玉作り♪」

今日は杵柄農園さんで「みそ作り」です。
さっそく杵塚さんを講師に味噌づくりを開始。

説明を聞く 
みんな、真剣にお話を聞いています。

大豆とこうじを合わせてみんなで混ぜます。

大豆と糀を混ぜる    潰して混ぜる

そして樽に仕込みます。

たるに仕込む

味噌作りの後は、杵塚さんの作ったお味噌に関するスライドショー。

味噌の原料の事から食品表示や大豆の自給率についてもお話してくれました。   

その後、お昼は、お弁当そして味噌玉の試食で簡単に味噌と具を混ぜお湯を注いで食べました。

味噌玉作り

午後は農場の散策からスタート、

散策

田圃の鶏を追いかけたり、馬に触ったり、麦踏みをしたりしました。
農場にて

帰ってきて味噌玉作り、一人三つは作ることが出来ました。
味噌玉

その後まんまるダイズみそづくりの絵本を読んで、振り返り。

色々な経験ができお味噌も持ち帰り、盛りだくさんの一日でした。

 

 

 

 

【報告】里山BASE afterschool~ものづくりの極意~

火おこしを極め(とまで行ってないか)、マシュマロを美味しく焼けるようになった子どもたち。

大満足で、もう他のことをやりたくなりました。

 

「竹でなんか作りたい!」

「作ったもので遊びたい」「使いたい」

すると誰かが本を持ってきて…

「これ作りたいな~」

コップ、お箸、お皿、水筒?!

 

作りたいものが決まると、

どんどんチームを分けて、

どんどん作戦会議をして、

 

いざ、竹林へ!

でも、なかなか切ってある使えそうな竹は見つかりません。

「これ切ろう!」

なんと生えている竹を切り倒すことに!

やったことのある子が教えてくれました。

「こっちを切ってから、あっちを切るんだよ」

「みんな~、危ないから上にあがって~」

 

受け口を切って、追い口を入れて、ギギギギギ~~すどーん!

チームで力を合わせて、ものが作れるように枝のほうを切り落とします。

さあ、ここを切って、コップをつくるぞ!

初めは調子がよかったのに、だんだんノコギリが動かなくなって…

「おかしいなぁ」

ノコギリがたゆんだ竹に挟まっちゃったんです。

 

「あ、少し持ち上げればいいじゃない?」

ほんとだ!切れるようになった!

考えてみてよかったね。

 

こちらは…

切株(?)になった竹から、コップにすることに。

まっずぐ切れてるかどうか、見てくれています。

 

こちらは…

短い竹を切っています。

なんだか切りにくそう。

がんばって!

 

こちらは…

コップにしたかったのに、底がなかった!

「くっつけようかな?」

ほんとに?どうやって?

「ボンドで!」

 

枝を拾って、お箸を作っている子もいます。

「同じ長さにしたい」

ノコギリで切ってるけど、あれ?台をまな板みたいに使ってる。

「ここで切るんだよ」

 

同じ長さになったら、先っぽを小刀で細くします。

小刀は動かさず、枝を動かせば、指を切ることはないんだよ。

そう、上手上手!

 

さて、コップはどうなったかな?

目標通り、底を平らに切れたようです。

飲みやすいように、飲み口を小刀で削って、薄くします。

手慣れたもんだね~。

すごいすごい!

 

何してるの?

「横に切って、お皿にしたいんだけど、なかなか切れない」

そこで、ちかりんは秘密兵器を登場させた!

じゃーん!ナタと木槌じゃ~。

ナタはとっても危険だから、ちかりんが竹に当てて、子どもが上から木槌でトントン!

パッカーン!

「すごい!はやい!われた!」

 

紙ヤスリで中をこずってツルツルに。

だって、目標はツルツルのお皿をつくる!だもん。

ものづくりの極意は、道具をうまく使うこと、かな?

 

あれ?どうしたの?

「ここ切ると、底まで切れちゃう…」

見ると、底が大きくへこんで出っ張っています。

「上から見えなかった…」

「今度は、底が平らな竹を見つけるよ…」

 

そう!それが大事なんだよ。

失敗したからこそ、わかったことがあるんだよ。

今まで気づかなかったことが見えるようになるんだよ。

それって、すごいこと。

 

一生懸命切ったのに、残念だったね。

がんばったから悔しい。

がんばったから涙が出ちゃう。

だから、次もがんばれるよ。

 

片づけも力を合わせて。

あれ~、長すぎてつっかかった!

どうしたらいいか、4人で考えて運んでみた。

ひっぱって、回して、それ~!

無事、脱出!

 

道具もしっかりお片づけ。

たくさんあって、持てないよ…

そんなときは、

「持ってあげるよ」

「ありがとう」

 

水曜日の里山BASEもあとわずか。

「そうだ!最後の日は自分でつくったコップで乾杯しよう!」

素敵なアイディアが出て、今日もおしまい♪

 

 

 

 

【里山のかやねずみ】2/9

予報では雪が降るといわれていましたが
さほど冷え込まず、久しぶりの
雨のお散歩となりました。

1月には上に乗れるほどの氷が張っていた池。
氷はどうしちゃったのかな?
と探してみると、怪しい場所が。
道に落ちていたヒノキの実を投げ入れてみると
コロコロ~っと水の上を転がっていくよう。
氷の上に乗ってるんだね。
何度も投げ入れているうちに
凍っているとこ、いないところの
区別がつくようになってきました。

こんなに寒いのに、どうして
氷が小さいんだろう?
どうしてここだけ残ってる?

子どもと一緒に不思議を
見つけてくれているお母さん。
子どもと一緒に、お母さんの感性も
磨かれていきます。

お昼はグリーンクラブさんの小屋をお借りして。
窓からは、エサを探す小鳥の姿も見えて。
寒くて元気がなかった子も、お弁当を食べると
すっかり元気に。

午後は、ちょっと小屋でも遊びたいな
と思ったので、新聞紙を使って遊びました。
ガサガサと鳴らしたり、ビリビリ破いてみたり。
破いた紙を持って、チアガールのように
振ってご満悦だったNちゃん。

Yちゃんは恥ずかしがり屋さんで
ママの傍から離れることなく
じっくり遊ぶタイプかと思っていたら、
今日は弾けてたね。
大きな声でおしゃべりもしてくれて、
最後は新聞まみれに。
慎重な子ほどよく周りを見ていて
何かの時に本来の自分をひょいと
見せてくれます。
こんな経験を積み重ねて
少しずつ色んなことに
慣れていくんだね。

帰り道なんですが。
行きにもやったんですが。
寒いのに、冷たいのに。
遊びたい気持ちが勝つと
気にならなくなっちゃうんだよね。

葉っぱを洗って、遊んでいるうちに
手まで突っ込んでバシャバシャ。

ちゃんとお着替えを用意していてくれる
お母さんのおかげで、子供たちは思う存分
遊びきることができます。

しっかり体を温めて。
また、元気なお顔を見せに来てね。

<今日の絵本>
がたんごとん
もりのおふろ
ぞうくんのあめふりおさんぽ
おおきなすてきなゆきだるま

次の火曜日はお楽しみ日
「焚火でおいしく食べよう!」です。
炙って食べたいもの。簡単にできるもの。
持ってきてくださいね。
(するめとマシュマロは用意しています)

 

里山のかやねずみ:大野

【里山のかやねずみ】2/7

今日も平澤の里山は小春日和。
寒緋桜のピンクが輝く青空で、
思わず赤ちゃんだって、
手を伸ばしたくなっちゃう。

遊森民のおじさん方が、整備で
切り倒された木の皮をぺりぺり。
めくってるだけなんだけど、木の
いい匂いがして、楽しいんだよね。

おしゃべりが上手になってきたKちゃん。
案山子さんとお友達になったようで
何やら話しかけているなあ、と思ったら
ママにだっこしてもらって握手!
田んぼでひとりぼっちで頑張ってくれていた
案山子くん、きっと嬉しかっただろうね。

今日も田んぼでお弁当。
きょうは、久しぶりのお友達もいて
大所帯になりました。
3歳さん達は、お友達とのごっこ遊びが
とっても上手になって、お母さんがいなくても
仲間と探検したり、忍者ごっこをしたり
おままごとをしたり。友達って素敵だね。
楽しそうな子ども達の姿を見守っているお母さん方も
とってもいい表情をされていました。
子どもが無心で遊ぶ姿を見ていられる時間は
長い子育ての中で、案外短いものです。
お母さん達にとってもかけがえのない大切な時間です。

3歳さん達は、かやっこの中ですっかり
幼稚園に行く準備ができているようですね。
あともう少しで、かやっことお別れ。
来れるうちにたっぷり楽しんでいってね。

<今日の絵本>
くいしんぼうさぎ
ねずみのさかなつり

 

里山のかやねずみ:大野

 

【里山のかやねずみ2/2】

今日の里山は小春日和。
今年は例年より少し早く春が訪れるようで、
寒緋桜がこんなに綺麗に咲いていました。

鬱蒼とした竹藪を抜けると見えてきた
この風景にお母さん方からは感嘆の声が。
整備をしてくださっている方々への想いを
話してくださるお母さんも。

子ども達といえば、花より団子。ならぬ
花より木の皮で。
杉の木の皮むきが楽しくなって。
いつの間にかこんなに集まってました。

お山を越えると、年末寄せていただいていた
松本さんちの田んぼへ。
「春田打ち」
といって、山に帰った神様を
田んぼにお迎えした神事のあとがありました。
説明をしたあと
「かぜをひきませんように」
とお願いしていた子も。

田んぼの水路はちょうどいい遊び場。
初めてかやっこに来た1歳さん。
まだ歩けないのですが
大きいお兄ちゃんたちが、なにやら
楽しそうにあそんでるのを見に来たら
もう、同じように水が触りたくて。
赤ちゃん達も、本当によく周りを観察しています。

今日の絵本の場所はちょっと特別。
先日、「スタードーム」という竹でできた
おうち?秘密基地?なるものが、作られまして。
「使っていいよ」と言ってもらったので
お邪魔しちゃいました。

竹に囲まれた空間は、不思議な感じで。
良い遊び場になりそうです。

いっぱい遊んだのに名残惜しくって
きょうは、さよならの「まーるくなれ」から
「かごめかごめ」🎵
の遊びになって、大きな輪のかごめができました。
まだ、ルールはよくわかってない子もいたけど
みんなで一緒にするだけで
こんなに楽しくなっちゃうんだね。

三歳さんたちがかやっこに来られるのも
数えるほどになってきましたが、なぜか
ここから本当にいい仲間になってくるんだよね。

また、火曜日、待ってるからね!

<今日の絵本>
ゆきのひのどうぶつえん
おべんとうバス
おふろでじゃぶじゃぶ

里山のかやねずみ:大野